そんな日を繰り返してたある日、オイラが仕事の関係で30km先の地域に引っ越すことになったんだ。
残念だけど。
しかも引越しが決まってから買っておいたコンクリートマイクを持って最後にまたセックスを聞きに行ったんだ。
秋葉原の電気街に行ってけっこう高かったけど最後の記念のために。
ひと通り録音して家に返ってまたオナニーした。
今でもたまにオナニーのオカズとしてそのテープはあるけど・・・。
それから引っ越しして・・・。
でも1ヶ月もしないうちに、また生のセックス聞きたいし、見たい!!と思うようになってきたんだ。
離れたら今まで以上に考えてしまって。
最初、見るのは一回だけで満足してたけど、どうしてもまた見たいなって。
でも、その時は冬だったから窓のカギが開いてる可能性は低いし、あの時みたいにうまくいかない状況がそろってるし。
考えれば、考えるほど、気持ちが強くなって・・・。
平日の夜7時くらいに車で彼女の家に行ってみた。
もちろん週末しか彼氏はきてないからセックスは聞けないし、見えないけど。
その行く車内は以前録音したテープをかけながら行ったんだ。
少し遠いところに車を停車して、ウォークマンでまた録音テープ聞きながら歩いて彼女のベランダ側にいったら部屋に電気がついていた。なんか変だけど少し嬉しかった。
そこに2時間くらい、ぼ~っと立ってた。
彼女は録音してるテープ知ったらどう思うのだろう?とかオイラがセックスを見てたとか知ったらどう思うのだろう?とか、なんか頭が変になりそうなくらい変態なことを考えていた。変態だけど(笑)
そうしたら、なんか理性を失ってきて、今持っている録音テープを聞かしてやろうって思ってきた。
セックスを見たことも全部言っやろうって・・・。
玄関の前に立ち、ピンポンを押してしまった。
ピンポンを押した時、不思議とドキドキしてなかった。
彼女が出てきて不審そうな顔をしてきた。
オイラは凄い丁寧に話かけて「最近、このマンションに引越してきた者です」
って言ったら彼女は少し安堵の表情に変わっていった。
近所のこと、またこのマンション(アパート)のことを全然知らないふりをして、いろいろ話しかけた。
だいぶ彼女の顔が和らいできた。
その時テープを出し、彼女にウォークマンをつけてもらいテープを聞いてもらった。
この時は滅茶苦茶ドキドキした。
彼女は紅潮し、その場で倒れこんでしまった。
そして、覗いたことも全部言った。
凄いセックスだね。みたいなことをマシンガンのように言ってしまった。
そしたら急にオイラを部屋(玄関)に無理やり入れた。
ビックリした。なんだろう!って頭が真っ白になった。
一時間くらい無言で彼女は、倒れ込んだままだった。
一時間後に彼女が口を開いた。「知ってたよ!」
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えっ!!!パニック。
どうやら、彼女はオイラが新聞受けから聞いていたことや一回覗いたことを知っていたらしい。
詳しく聞いたら、新聞受けを開いた時に玄関側の照明が少しだけ部屋に漏れるらしい。
覗いた時は、どうやら影が少しだけ見えた。って彼女の口から教えてもらった。
オイラ本当に頭が真っ白!!!!!!!て言うかどういうこと?知っててなんで???
彼氏は全く気づいてないらしい。
どうやら彼女は最初は怖かったけど、見られるのが凄い好きなんだって気付いたらしく、それからオイラの存在を楽しんでたって!!最後の方は笑ってた。
それから、部屋に上げてもらいビールをご馳走になり飲んでたら、彼女のほうからキスしてきた。
夢みたいだった。
濃厚キスからクンニからシックスナイン、など一通りすませ、朝まで5回もシテしまった。
朝起きて、またもう一回セックスをしている最中、彼女が押し入れの奥からなにやら、取り出した。
なんとバイブとピンクローター。
え~!!!!はじめてのオモチャプレイに少し戸惑ったが充分楽しめた。
彼女は彼氏が来る週末までの間、一人でオナニーをしていると言う。
もちろん彼氏は彼女がオモチャなんか持っていることなんか知らないらしい。
初めて見た彼女からは想像もできないくらいエッチが好きだった。
それからオイラと彼女は週末を省く5日間は今でも毎日のように会いセックスしている。
ただ憧れの彼女だっただけに少しだけオイラが早漏気味だけど(笑)
–END–
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