俺は都内の私大に通ってたんだけど、その当時商学部の「ある」女子生徒がAVに出てるという、実しやかな情報が流れ始め、俺を含めた当時の同級生は真偽を確かめたくて情報の出所を確認し、そのVideoを買って(レンタルでは無かったので)「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。
Videoの中身は結構過激な物でモザイクで細部は見えないものの、最後は顔射でフィニッシュとか口内とか。
結局、静止画にして背中や首にあるホクロなんかを頼りに判別をしよう、ということに。
「ある」女子生徒の名前が判明し、いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、その女子生徒「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。
結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、もともと情報を知ってた奴から聞いて「鈴木さん」を発見。
つまんねえ授業を前の方で受けている真面目な生徒ぽかった。(前にいたので見つからなかった)
こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、例のホクロを探すことになったが季節も秋くらいで肌ける様子が無い。
そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし(清純でかわいい)、そう思うと余計顔と声が似てる様な気がしてくるし。。
そんなことを繰り返しているうちに、噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて「結局うわさだったのかな」という事で落ち着いてしまった。
それが大学2年頃だったんだけど、3年からはキャンパスが移動になってまた新たな学生生活が始まった。
鈴木さんの事など忘れていた俺は、とある場所でバッタリ会うことになる。
それは大学のゼミでの飲み会で、違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、確かに先輩が「すげーかわいい娘が入ってくるから、お前も●●ゼミにしな!」と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。
「はじめまして」と言った瞬間から、どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、講釈をたれまくってる。
3時間くらいの飲み会は一瞬で終わりに近づき、鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、5分くらい。
「前にわざと隣に座ってきたよね?●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」と。
俺は当然困った。
これからのゼミ生活もあるし、こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。でも追求の手を緩めようとしないし、とても「知らない」では済まされる雰囲気でも無かったから正直に話した。
噂を聞いて、Video買って、ホクロの位置を・・なんて細かいことまでを数分で纏めて話した。
鈴木さんは顔色を変えることなく「あとで解散したら東口に来て」と。ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。
そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。
入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。
ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。
そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。
本当にあったので、死ぬほどびっくりした。。
「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから「いや、、」とか口ごもる俺に対して「出てたし、今もたまに仕事してるよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。
話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。
日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。
鈴木さんは少し酔っ払ってる。俺も少し酔ってる。当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。。
「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ「そりゃそうだろ」と答える俺。
「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ「うん、少しはそう思う」と答える俺。
「で、どうするの?」と聞かれ「いや、、」としか答えられない俺。
ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。
「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。
少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」って言うから「おう。」とか大人ぶった感じで対応する俺。
きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。
そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。
すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。
起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。
鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。
「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。私も濡れてるよ。」と鈴木さん。
「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、「だめ。」という鈴木。
「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。
「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。
「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。
「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。
鈴木はその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。
弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。」と足をどけさせたら、鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。」と平気な表情。
「だってさ、、」と言おうと思った瞬間「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。
「・・?」
「下に入って出来るでしょ?」
「でも店員さんが・・」
「見えないよ、嫌ならいいよ。」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。
俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。
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右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。
俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。
既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。
それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。
鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。
俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。
中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。
彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。
胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。
右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。
左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。
その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。
反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。
はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。
俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だった。
「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。
「お金かかるから、うち来ない・・?」と誘われ、勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。
もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?なんて想像してドキドキしていた。
–To Be Continued–
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