これは僕が小6の頃の事です。
ある日、両親と弟が都合で泊まりに行ってしまいました。
それで僕一人で家に居ると電話がかかってきました。
相手は友達のあゆかで、内容はあゆかの家も家族が泊まりに行ってしまったので家に来ないか、という事だったのです。
どうせ暇なので両親に行く、と伝えあゆかの家に行きました。
行くとあゆかが笑顔で出迎えてくれました。
それで夜10時ぐらいまで、Wiiをして、汗をかいたので風呂に入ろうとするとあゆかが一緒に入ってもいい?と聞いてきました。
えっ?と思いましたが、裸が見たかったのでOKと答えました。
初めて見るあゆかの体。
胸は大きく膨らんでいて、薄ピンクのマンコに生えてきたばかりのマン毛。
じっと見てたらあゆかに怒られそうなのでチラ見してました(笑)。
もう僕の下の棒はビンビンで隠しきれませんでした。
そしたらいきなりあゆかが「悠の事が前から好きだったんだけど悠は私の事どう思う?」と言ってきたのです。
実を言うと僕も好きだったので、「俺も好きだ!」と言うと「うれしい!」と言って抱きついてきて「じゃあ、Hする・・・?」と意外な一言。
あゆかに風呂で「Hする・・・?」と言われた僕は「あゆかがそーゆーんだったらいいよ」この瞬間スタートです。
あゆかが「悠のチンコビンビンだね。もしかして興奮してんの?」
「やめろよ~」
「じゃあこうしてやるっ」
いきなり僕のチンコをくわえてきたのです。
「オトコってしごくと気持ちいいんでしょ」
なんと口でしごきだしたのです。
なんともいえない気持ち良さに我慢できずあゆかの口に発射してしまったのです。
「ゴメン!あゆか!」
「大丈夫だよ。悠の精子なら」
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そう言って飲み干してしまったのです。
「あゆか、次は俺の番だ。」
僕はあゆかのマンコが濡れているのに気づきました。
「おい、あゆか。マンコ濡れてるぞ。」
「私も悠の体に興奮してるの」
僕はあゆかのマンコをなめました。
「ちょ、ちょっと、悠!」
「あゆかのマン汁サイコー」
次に僕があゆかのワレメに指を入れると「あん、あん」と叫ぶのです。
あゆかが「悠・・入れて・・」と色っぽく言うので「いいのかあゆか?」
「もちろん」
ゆっくりと穴に入れました。
根本まで入りました。
「気持ちいよあゆか」
「悠のチンコ感じるよ」
そして寝室に行き一入れして寝ました。
熱い夜の思い出でした。
–END–
『悠次郎(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
もっと聞きたかったなー!
今度生まれ変わったら小学校5年生の夏に同級生の女の子と一緒にスクール水着に着替えながらデートしたい水遊びした後スクール水着セックスしたい