覗き(3)

昨年まで住んでいた大阪・北摂の１ルームマンションでの体験の続きの続きです。(前回のページはこちら）

５Ｆの２カップルのＳＥＸシーンでも充分楽しませてもらいましたが、４Ｆの独身男性２人は最高に楽しめました。

エレベーターに近い方の部屋の男性は２０歳代半ばで、もう１人は２０歳代後半から３０歳代前半の年齢に見えました。

若い方の男性の相手は、いかにも水商売風のケバい厚化粧の５０歳前後のポッチャリ体型のおばちゃんでした。

しかし顔は美形で、まぁ一般的に見ても綺麗な部類に入ると思います。

来るのは決まって金曜日の深夜１時過ぎでした。

いつものように、ドアポストの蓋を押して中を覗くと話し声が聞こえてきました。

話の内容を聞く限り、スナックのママでした。

ママはベッドに腰掛けて、若い男はいそいそとお茶を入れたりスナック菓子を出したりと動いていました。

ひとしきり動いてから、若い男はお風呂場へ向かいます。

この若い男は意外や意外・・・巨根の持ち主でした。

入れ替わりにママさんがお風呂に・・・服を脱ぐとお腹は出ているものの、オッパイもお尻も大きくてオメ毛は薄く、ビラビラがはみ出ているのが判ります。

乳輪も乳首も大きく、厭らしい身体でした。

お風呂から出たママはタオルを巻き付けたまま、部屋に入っていき、若い男に抱きつきにいきました。

舌を絡ませ合うベロチュウが続きます。

ネチョネチョと音まで聞こえてくる始末・・・それだけで私は興奮度ＭＡＸで勃起していました。

お互い立ったままで、ベロチュウしながらママは器用に男のタオルを剥ぎ取りました。

若い男のチンポは天を突く勢いでした。

ママは巨根を握り、上下に動かしました。

ママ「ああ～～！いいわぁ～！大きい！」

そう言って跪きフェラを始めました。

ジュボジュボと、これまた厭らしい音が聞こえ始めました。

結構長い間フェラしていました。

若い男をベッドに寝かせ、自分は男の顔を跨ぎ顔面騎乗の形になり舐めさせています。

ベチャベチャと舐める音に交じってフグフグと息が出来ないような音も聞こえてました。

ママは男の顔に擦りつけるように腰を前後に動かしています。

ママ「ボク上手いわぁ！もっと舐めてぇ！ママのは美味しい？」

若い男は一心不乱に舐め続けていて声を出せないでいるようでした。

この行為も結構長い間、続けられました。

そして今度は身体をずらし、巨根を握り、腰を沈めました。

男の胸に手を置き、ヤンキー座りのＰようになり、腰を上下させました。

ママ「ああ～～いい～～気持ちいい～～！ボク・・・気持ちいい？ねぇ？気持ちいいのぉ？おお～ぅ！」

ママ「ボク？今日は何回出来るぅ？溜まってるぅ？」

若い男は無言で頷くだけでした。

ママ「今日もいっぱい出してねぇ？濃い～のちょうだいねぇ！」

そう言って勝手に腰を振りイってしまいました。

イッた後は若い男に身体を預けていきました。

それでもゆっくりは腰を動かしたりしているのが判りました。

若い男もそろそろ限界がきたんでしょう。

若い男「ママ・・・イキそう！イってもいい？ねぇ？イってもいい！」

ママ「いいよぉ！イっていいよぉ！いっぱい出してぇ！お口にちょうだい！」

そう言って少し腰を下から突き上げたと思ったら、ママを跳ね除けてベッドに仁王立ちになりました。

ママの方もいつもの事なのか、上手く身体を入れ替えて男の前に座り、大きく口を開けザーメンの放出を受け止めていました。

その後もイチャイチャしながら、朝まで合計４～５発ママに吸い取られていました。

私も毎週、金曜日に朝方までこの部屋を覗いて楽しませてもらいました。

–END–

『デバガメ(54歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。