私には2人の姉がいます。
5歳上と3歳上(学年は2年違い)です。
私が小学2年、真ん中の姉が小学4年の時に初めてアナルを弄り合いました。
もちろん、両親や上の姉の目を盗んでやってました。
真ん中の姉も私もアナルを弄り合う事にハマってしまい、その関係は2年間続きました。
最初はお互いにアナルの表面を指で触り合う程度でした。
徐々にエスカレートしていって、舐め合ったり尻ズリまでするようになりました。
当然ですが指を出し入れするようになり、玩具の注射器で浣腸(中身は水)もやり合いました。
始めた頃は耳元で『触りたい』と囁き、部屋に2人でこもってコソコソと触り合うだけです。
でも両親や上の姉に聞かれたらマズイと思い、お互いの体をツンツンと突っつくのが合図になりました。
合図を送って相手が無反応ならお触りOK、『何?』と返してきたらお触りNGでした。
その内、部屋にこもるのが面倒臭くなったのと、スリルが欲しくなったので部屋の外でも触り合いました。
テレビを見てる父の後ろ、料理中の母の後ろ、勉強中の上の姉の後ろで触り合います。
冬場になると炬燵を出すので、更に大胆になりました。
隣り合って壁を背にして座り、正面と左右側面に両親と上の姉が座ります。
その状態でお互いの背後に手を回して触り合いました。
それでも誰も気付か無かったので、翌日からは誰よりも先に私と真ん中の姉は炬燵に陣取ります。
そして他の家族が炬燵に集まる前にズボンとパンツを脱いで、炬燵の中(私達のすぐ横)に隠しました。
私と真ん中の姉の後ろは壁なので誰も私達が下半身裸なのに気付きません。
そのまま食事や家族団欒を過ごし、アナルを触り合ったり、時には真ん中の姉が私の上に座ってきて堂々と家族の前で尻ズリしました。
しかし段々と壁際に座って弄り合うのに飽きてきたので、さらなるスリルを求めて座る場所を変えました。
今まで上の姉が座っていたテレビの横に座り、下半身裸になります。
テレビの横なので誰かが後ろに回ればバレてしまいます。
食事の後の団欒中に私達は横になり、炬燵の中に下半身を隠して尻ズリします。
この時初めてお互いの性器も触り合いました。
アナルが一番好きですが性器を触り合う気持ち良さにも目覚めました。
この頃の我が家は私の精子の臭いで充満していたと思います。
必ず真ん中の姉の尻に射精していましたが、ティッシュを用する訳にもいかず(バレるので)、処理せずにパンツを穿いていました。
だから私と真ん中の姉のパンツは毎日精子で汚れていました。
それでも家族は何も言いませんでした。
お風呂も一緒に入っていました。
風呂場では誰に見られるわけではありませんから、遠慮なく乱れる事が出来ます。
汚れてもすぐに洗い流せるので真ん中の姉の尻にかけた精子を、オッパイやマンコに塗り付けます。
真ん中の姉も精子で汚れたチンポを手で扱いて喜んでました。
2年続いた関係が終わったのは、真ん中の姉が中学に上がる時です。
このままじゃダメだと突然言われ私はショックでした。
しかし姉の決意は固かったので諦めざるを得ませんでした。
だから最後に一緒に風呂に入り素股をしてもらいました。
立ちバックでの素股を始めましたが、すぐに身体が冷えてきてしまい湯船の中で座位になって姉に動いてもらいました。
座位は初めてでしたが、体が密着するので愛し合ってる感じが強くなり、湯船の中で射精してしまいました。
これで真ん中の姉とは終わりです。
次にターゲットにしたのは上の姉でした。
しかしすぐには関係を持ちませんでした。
切っ掛けがつかめなかったからです。
切っ掛けを掴んだのは私が中学2年になってからでした。
上の姉が夜中にトイレに起きた後、寝ぼけて部屋を間違え私の布団に入り込んできました。
しかも私を抱き枕にして密着してきたんです。
一気に理性が吹っ飛びました。
起こさないように細心の注意を払いながら、上の姉のパジャマを脱がせに掛かりました。
パジャマの上のボタンを外して胸を露出させます。
しかし肩から抜き取る事は出来ませんでした。
諦めてズボンとパンツを脱がしにかかります。
腰に引っ掛かり難儀していると姉の腰が若干浮きました。
一気に膝までズリ下げると腰が再び落ちました。
そのまま足から抜き取って下半身は裸にする事が出来ました。
マンコに手をやり愛撫を始めると、すぐに愛液が溢れ出してきて、あっという間にビショビショになりました。
何度も指を出し入れしていると姉の腰がクネクネと動き始めました。
寝息も荒くなってきます。
クチュクチュとマンコを掻きまわす音が部屋の中に響きます。
私は愛撫を止めてクンニを始めました。
さっきまでとは明らかに反応が違い、ビクッと腰を跳ね上げたり寝息が吐息に変わりました。
何度か背中を逸らせて両足をピンと伸ばした体勢になり、当時は気付きませんでしたが確実に姉はクンニで『イッテル』状態でした。
私も我慢の限界に来ていたので姉を横向きにさせ、背後から抱き付いて挿入しました。
マンコがチンコをギュウギュウに締め付けて来て痛いくらいです。
腰を引く時もチンコに吸い付いて離さないので、チンコが引っこ抜かれるかと思いました。
あまりにもジャストフィットなので、私の為のマンコかと思ったくらいです。
強烈な刺激に耐えながら何度も腰を振りました。
限界が近付いた時、近くにティッシュが無い事に気付きます。
ティッシュを取る為に抜くのが嫌だったので、そのまま腰を振り続けました。
そしてギリギリまで耐えて一気に姉に膣内射精しました。
一瞬姉はビクッとしましたが、私は後ろからガッチリと抱き付いて密着して精子を注ぎ続けました。
最後に数回腰を打ち付けて一滴残らず注ぎ込みました。
チンコが力を失って膣圧に負けて押し出されるまで密着し続けました。
自然とチンコが抜けた後、姉の身体を離すと姉が私の帆上向き直りました。
『やっと私にも手を出してくれたね』
『まさか中出しまでしてくれると思わなかったけど、いつも妹(真ん中の姉)が羨ましかった』
『いつか私にも弟ちゃんがHな事してくれると思ってたのに、全然してくれないから寂しかった』
上の姉は私と真ん中の姉の関係に気付いていました。
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そして今回の事は上の姉の計画だったと知りました。
両親も気付いていて何も言わなかったと教えてくれました。
何故なら両親は兄妹だったから…。
それもこの時初めて知りました。
どうりで姉弟で魅かれ合うはずだと納得できました。
しかし真ん中の姉は両親が姉弟だと言う事は知らないそうです。
だからこそ私との関係を終わらせたんだと上の姉は言いました。
もし知っていたら今でも真ん中の姉と関係があったかもしれません。
そうなれば上の姉との関係は無かったかもしれないので、あえて真ん中の姉には両親が姉弟だと知らせなかったそうです。
おかげで上の姉と関係を持つ事が出来、この日以来私と上の姉は愛し合い続けています。
両親にも関係を告げました。
『仕方ないな』の一言だけで責められることはありませんでした。
両親の後任も得たので、私の高校卒業と同時に家を出て上の姉と暮らし始めました。
事実婚と言うやつで、1男1女を授かり4人家族になりました。
誰にも言えないので此処に書き込ませて頂きました。
お目汚し失礼しました。
–END–
『大介(41歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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