純子は人妻で28歳。
夫はサラリーマンで帰宅がいつも遅い。
先日,用があって夕刻に訪ねた。
玄関から呼んでみたが返事がないので裏の方に回ってみた。
梅雨時のせいもあり,洗濯物が所狭しと干してあった。
よくみると,純子のパンティが何枚も干してある。
色とりどりでナイロンのスケスケのものまである。
ついでに1枚いただこうと手にした瞬間,「あら,○○さん。こんな所からどうしたの?あ,私の下着を・・・。」
ギクっとして何も言えないまま立っていたが,「○○さん,私の下着に興味があるの?エッチねえ。」と意外な言葉。
「いやあ,奥さんのパンティを見たら急にほしくなって。いつも奥さんのことが気になっていたから。」
「そう,じゃあ,その下着あげるわ。○○さん,ちょっとあがらない?」
これは願ってもないチャンス到来。
きっと欲求不満に違いないと思い,部屋にあがった。
「何か飲む?コヒーでも入れるわね。」というと,彼女は台所へ。
後ろ姿は,ブラとパンティがくっきりと透けて見える。急にむらっときて,そのまま抱きついた。
「あ,何をするの。やめて!」と彼女。
しかし,私はスカート思いっきり引き上げ,パンティの中に手を入れた。
何とあそこはぐしょぐしょに濡れていた。
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「どうしてこんなに濡れているのかなあ」
あそこに指を入れながらそう言うと,「あああああ・・」という声。
「したいのだろう」
「ああ,したい。○○さん,入れて。」
私は堅くなったペニスを引き出し,パンティをずらして思いっきりずぶっとつきこんだ。
「いいーっ。もっと突いて。激しく。」私は狂ったように突き続けた。
床には愛液がぼとぼとと落ちている。
「ああー。いきそう。いきそう。」
「僕もだよ。どこに出してほしい?」
「中に奥の方に出して。いっぱい出してーっ。」
私は思いっきり中に射精した。
純子はびくびくと体を振るわせて絶頂を迎えていた。
「中に出してよかったのかい」と聞くと,「大丈夫。ピルを飲んでいるから」と彼女。
聞けばセックスは3ヶ月も無いとのこと。
旦那が浮気をしているみたいで,かまってくれないということだった。
それから僕たち二人は,週に3回ほどセックスをしている。
いつも中出しができるというのが最高だし,純子のあそこもまだ子どもを産んでいないので締まりいい。
これは当分続きそうだ。
–END–
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