『』はセリフ、【】は心の中
先輩と出会ったのは高校の時。
帰りの電車でいつも一緒だった。
先輩は、巨乳で彼氏がいた。
いつも先輩のことを想像してた。
そんなある日、先輩が電車で泣いてた。
僕は先輩の傍に座ってて、気になったので先輩の横に座った。
実は彼氏が浮気をしたって言われた。
僕は、先輩と連絡先を交換して、毎晩一緒に電話で話を聞いた。
1週間経った夜に、先輩からいつも通りに電話がきた。彼氏と別れたと聞かされ、しばらく話をした。
電話を切る前に、『明日教室に来てくれないかな?』って言われた。
もちろん、はいって返事をした。先輩…大丈夫かな?って少し心配だった。
翌日。先輩の教室に行くと、先輩が教室で寝ていた。僕は、起こさないでしばらく黙っていた。
そしたら、急に先輩が起きた。
『○○君(←僕の苗字)、昨日から私ずっとムラムラしてるの…』
先輩はそう言うと、僕の目の前でスカートを捲り、ノーパンだった。
『えっ…』思わず初めて間近で見て、もちろん僕のちんちんは立った。
『先輩…』僕は緊張してしまい、今の現状をわかっていなかった…。
『○○君、ここじゃだめだから…移動しようよ。』
そう言われて、帰り道にある公園のトイレに行った。
『ここなら…大丈夫だよ?』先輩はそう言うと、スカートを捲りながら、僕のちんちんをズボンの上から触ってきた。
『でも…僕…初めてなんで…』僕は先輩とまさかこんなことができるとは思ってもいなかった。
『緊張しないで…○○君がいつも私のこと考えてしてるの知ってるよ?』
先輩にばれていて…思わず、我慢できなくなってしまった。
『先輩…』俺は先輩のFカップのおっぱいをYシャツの上から揉みながら、キスをした。
『そう…○○君…私も別れてからいつも○○君のこと考えて1人でしてたんだよ』僕は先輩のその言葉を聞いて、もっと激しくおっぱいを触った。
『先輩…脱がしてもいいですか?』僕は先輩のYシャツのボタンを1つずつとり、先輩のYシャツを脱がした。
『○○君…舐めていいよ…』先輩の乳首は下着からもわかるけど、ビンビンに立っていた。
『先輩のおっぱい舐めれるなんて、夢にも思いませんでした』僕は、AVとかを見ていたから、AVのように先輩のおっぱいを舐めた。
『○○君…私も舐めたいなぁ…もうビンビンだよ?』先輩はちんちんをズボンの上からまた触ってきた。
『ズボン脱がすよ?』そう言うと、先輩にズボンを脱がされて、パンツだけになってしまった。
『すごーい、元カレよりいい…』先輩はそう言うと、パンツの横からちんちんを触ってきた。
『○○君は、しばらく休んで次は私がする番ね』そう言われて、パンツ越しに先輩に触られて、我慢汁が出てきた。
『先輩…もう我慢できないです…』僕はパンツを脱いだ。
『わぁー…すごーい、大きくて太いちんちんだね』この時、仮性包茎で…しかも童貞だった…。
『先輩…仮性包茎なんですいません…』実は、仮性包茎の自分が情けなかった。
『○○君、私あまり気にしないよ?それよりも、私でよかった?初体験は違う女の子としたかった?』と言われた。
『い、いえ…僕は先輩としたかったんで、最高の気分です。』僕は素直に答えた。
『よかった…○○君…横になって?』先輩にそう言われて、横になろうとしたら、先輩は鞄から遠足とかで使う、シートを出してきた。
『よかった…学校にこれあって』実は、それは先輩の所持品で常に学校の棚にあるやつらしい。
『じゃ…○○君…こんなのはどう?』そう言うと先輩は、パイズリをしてきたのである。
『あ…先輩のおっぱいで挟まれるなんて、いつも想像でしてました。』先輩に嫌われる覚悟で言いました。
『そうなんだ~私のこと好き?』先輩がまさかの一言だった。
『はい…先輩大好きです。』僕は先輩に言った。
『私のこと好きなら、先輩と呼ばないで、R(先輩の名前)って呼んで、後ね敬語じゃなくていいよ』僕は、先輩に呼び捨ての経験がなく、どうしようか考えた。
【自分を信じろ】
そう自分に言い聞かせた。
『Rのパイズリすごい、気持ちいいよ』僕は、思ってることを言った。
『私も○○君じゃなくてT(さっきの○○君は苗字、今回のTは名前です)って呼ぶ。』
『私のおっぱい気持ちいいんだ…T…私の舐めたくない?』先輩はパイズリをやめ、シートに座りM字で僕を誘った。
『いいの?Rのオマンコ舐めるよ?』僕は初めてのクンニをした。クンニもAVで見ていたので、それらしくやった。
『T、本当にはじめて…』先輩は息をあらくして感じていた。
『R、すごい汁出てきてる…これ舐めたら気持ちいいんでしょ?』先輩のマン汁がたくさん出てきた。
『ね…69やろう?』先輩もちんちんをほしがった。
『いいよ、じゃ舐めて…』僕はいろいろなことを初体験できた。
【そろそろ挿入したいな…】
『T、入れたいなぁ…』先輩はとても息があらかった。
『いいよ。』僕は先輩に意地悪をしたかった。
『R、どこに何がほしいか言ったらしてあげる』僕は先輩に、こう言った。
『うぅ…ここにちんちん入れて』先輩は恥ずかしそうに言った。
『ん?ここってどこかな?』さらに意地悪をした。
『も~………ちんちんをオマンコに入れてほしい』先輩は顔が真っ赤になりながら言った。
『よく出来ました。じゃ、入れるよ。』僕は、初めてちんちんを入れるからわからなかった。
『私が…する…Tは寝て。』先輩と騎乗位からすることに。
【あ~ちんちんがオマンコに入っていく】
『Rのオマンコ気持ちいいよ…動いていいからね』ちなみに、先輩のオマンコに生で入れた。
『あ…Tのちんちん太くて大きくて最高だよ…』先輩は激しく動いたり、ゆっくり動いたりしてきた。
『T…このまま抜かないでバックから入れてくれる?』先輩のオマンコに入ったままバックにした。
『ここは何かな?(アナルを触った)』先輩が嫌がってないのを確認した。
『T…そこはだめ…』先輩は必死に抵抗してきた。
『じゃ…』そう言うと先輩のアナルに指を入れた。
『う…ちょっ…T…』先輩は感じていると思った。
『R…俺そろそろ出そうになってきた』正常位に変えた。
『T…アナルには入れたことがないの…』先輩は急に言ってきた。
『入れてもいいの?』しかし即だめ、オマンコだけって言われた。
『じゃ…オマンコに入れるよ…』先輩のオマンコは締まっていて気持ちいい。
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『T…好きなとこに出していいよ…』僕はその言葉を聞いた途端に中で出したくなった。
『Rのオマンコの中にいっぱい出してあげる』僕はピストンを早くして、AVの真似をした。
『R…R…』僕も息があらくなってきて、先輩のオマンコを突いた。
『T…T…私イク!!イク!!』先輩のイクタイミングと合わせたくなり、激しくオマンコを突いた。
『R…中にいっぱい出すよ』僕はピストンを早くして、先輩のオマンコを突いた。
『イクーーーーー』2人でイクことができた。
『T…お掃除してあげる…』そう言うと先輩は、フェラをしてくれた。
『Rのオマンコ気持ちよかったよ』僕は先輩に言った。
『私もうれしかった…ね…私と付き合ってよ?』先輩に告白された。
『はい!喜んで!』僕はその日から先輩と付き合うようになった。
現在は先輩と同じ大学で、先輩の一人暮らしのアパートで同棲。
毎日中出しSEXをしてる。結婚も視野に考えてる。
僕は先輩とのいい思い出はこれぐらいしかない。
PS
こんなの書いたの初めてですが、いかがですか?先輩は、就活中にもかかわらず一緒にしてくれます。
もちろん、SEXはアパートじゃなく、ラブホに行ってします。
長文読んでいただきありがとうございました。
–END–
『司(年齢20歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
羨ましいですね。因みに、この話は貴方と彼女がそれぞれ、何年生の時ですか?
素敵ですね。ところでこの話、高校生の頃とありますが、貴方と先輩(彼女)が何年生の時ですか?