ブルマ越しのチンコからフェラごっくん

１０年ぐらい前の話でしょうか

あるサイトで知り合った男性の方にお会いする機会がありました

共通のフェチの持ち主の方で

ネット上で意気投合

夏の終わりの時期に会いに行きました

ひとまずその方の家に行き

着替えをしまして

撮影現場へと向かいました

共通のフェチとは体操服とブルマ

着衣派と呼ばれるカテゴリに属してました

撮影場所に着くや否やお互い体操服ブルマ姿に

私はライン入りの緑ブルマ

彼はオーソドックスな紺ブルマでした

当時私はノーパンでブルマを穿いていたため

もちろんその時もノーパン

モッコリがくっきりとわかりました

彼は白ブリーフを穿いていたので

そこまでモッコリは目立たなかったです

で、撮影も終わり撤収

彼の自宅へと戻りました

体操服ブルマ姿でお茶を飲みながら

イロイロ話しているうちにオナニーの話になって

どんな風にオナニーするというところから

チンチンの形や大きさの話に

「見せて」と言われたので見せてあげました

撮影時のモッコリに結構興奮していたみたいでした

彼のチンチンにも興味津々だったので

私も見せてもらうことに

恥ずかしがりながら見せてくれました

ブルマを片足だけ脱いではだけた状態で

形のいいチンチンに私は思わず

「ねぇ、しゃぶりたい」と言ってしまいました

バイの気があったので心臓はバクバクでした

するとあっさり、「いいよ」と言ってくれて

「じゃあいただきます！」と咥えました

フェラのテクには自信があった？まぁ、完全な思い込みですが

初めてチンコを咥えてフェラしていることに興奮

夢中でしゃぶっていました

すると彼の鼻息が荒くなって

「気持ちいい・・・あん・・・」と

喘ぎ声が結構色っぽくて、ますます興奮

私のチンコもフル勃起状態です

すると彼が、「君のもしゃぶってあげる」と言い

ブルマをずらしてシックスナインに

彼が上で私が下、気持ちいい時間が駆け抜けました

彼のフェラもうまかったですが、彼のチンチンが限界に達したのがわかり

今にも出そうな状態でした

「出る？」と聞くと「もうだめ」と言ったので

彼を楽な姿勢にさせてフィニッシュにいざないました

「イク！」と彼は私の口にドクドクと精液を放出し

しばらく放心状態でした

彼の濃厚ザーメンに理性も吹っ飛び完全に本能で

１滴残らず吸い取り、ゆっくりと飲み干しました

彼のザーメンが身体の中に入っていくのを感じながら私は

彼のアナルを舐め始めました

すると彼のチンチンが復活したので再びシックスナインに

今度は彼がイクと同時に私も彼の手コキでブルマに放出しました

もちろん、２回目もすべて飲み干しちゃいました

とここで時間となり、帰路について

彼の精液まみれの口でディープキス

嫌だっただろうなwww

私は帰りの電車で1人余韻に酔いしれ

静かに昇天していました

彼とはこの１回限りでしたがいまだに忘れることができない

思い出です

–END–

『まさはる(30歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。