当時僕12歳、えりかちゃん11歳の時に5、6年合同のリレーの練習中の出来事です。
僕はえりかが大好きで妹のように可愛がっていました。
お互い一人っ子だったのでまるで兄妹のようにしてたし同じ体育員をしてました。
練習中にえりかは「オシッコしたい、さっき行けなかったから…」と時よりアソコを押さえていて
「早く終わらないかな…」
なんとかまわりにはわからないように僕の前ではアソコ押さえて我慢して時間が過ぎるまで頑張りました。
当時の厳しい先生が多くトイレは許されなかった…授業が終わりそのままホームルーム、
解散でしたが僕とえりか二人はグランドの見回りして忘れ物がないか行ってこいと言われ漏れそうなえりかに追い打ちが…
急いで見回してるときにえりかの足が止まり直立不動になりブルマからオシッコが溢れだし足を川のように伝わり
シューと音まで聞こえてきました。
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我慢し続けたオシッコは大量で最後まで止めることは出来ず足元は大きな水溜まりが出来ました。
周りに誰もいなかったのが幸いで僕は誰もいない体育館のトイレに連れていき
「絶対秘密にするから」「うん…」そしてブルマとパンツを脱がせ洗ってあげました。
僕はえりかの濡れた部分を拭いてあげ物置に入りマ〇コをじっくり見て触りました。
毛は生えてなくきれいなワレメはやわらかく僕は不思議な興奮を覚えました。
時が過ぎ翌年の夏休みに同じ場所で「秘密を守ってくれたから…秘密の場所」でエッチをしました。
えりかがお漏らしして以降隠れてエッチなことはしてきました。
そして翌年の夏休みプールに行くときにお漏らししたときの話をしているとえりかはおしっこがしたくなり隠れてさせました。
水着をずらして相変わらずの勢いでおしっこして拭かずにそのまま水着を見ると
ワレメにしっかり食い込みおしっこの染みを見たときに我慢できなくなり思い出の倉庫に入りました。
僕は「プールの前に身体検査するよ」といい少しずつ水着を脱がし裸にさせ寝かしました。
えりかも抵抗することもなく僕は膨らみかけた胸を舐めそしてオ〇ンコを触り舐めました。
おしっこの匂いも気にせずじっくりみながら舐め続けるといやらしい液が溢れてきました。
そしてゆっくりと挿入、最初はキツかったけど無事貫通、少し痛がっていたけど腰を動かし最後は外に出しました。
えりかはクンニがものすごく気持ちよかったみたいで二回目からもたくさん舐め生理もまだだったので
僕は中にたくさん注ぎこみました。
この関係はしばらく続きました。
–END–
『鷹志(年齢27歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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