中学三年の時の話です。
僕たちのクラスは美術の授業でした。僕の隣の席はマリでした。
その授業で石のはんこ作りをしていたんです。すると・・・
マリ「きれいにできなーい。僕くんやってー。」
僕「ええよー。」と引き受けました。
なんとか言われたことをやりましたがそこでタイムアップ。
僕の作品は先生が言ったところまでできませんでした。
それは宿題になり来週までにやりなさいと言われ授業は終わりました。
だるいなーとか思いながら教室に帰ってると
マリ「さっきはおおきになー。宿題になったんやって?ごめんねー。」
僕「ええよー。マリができたんならええやん!」
マリ「ありがと。あ、そうだ!お礼させて。今日部活ないしウチきて宿題一緒に終わらそ!あかん?」
僕「ほんまに?ほな行くわ。でも家わからへん。」
マリ「そしたらウチと一緒に行こ!」
僕「わかった!」
僕は久々女子の家に行くことになりました。
マリはバレー部でスタイルはそこそこで顔はドツボでした。
ブリッ子っぽいんですが、またそれが可愛くて思いを寄せていました。
放課後正門の左側で待っててとマリに言われていたので、そこで待ってました。
マリ「お待たせ!行こ!」
僕「おう!」
マリの家につきました。親は居なくて兄もバイトだそうです。
マリのへやは可愛くルックス通りでした。
美術の宿題を早々仕上げ、おしゃべりをしてました。
他の女子や男子のこと。はたまた恋愛など。
徐々に話は下の方へ。
マリ「赤ちゃんほしいなあ。赤ちゃんほしかったらいっぱいえっちしないとあかんねやろ?」
僕「そらなー。」
マリ「あのさ。お礼にさあ。エッチしない?」
えっ?と思いましたが本能でキスしました。胸を揉みながらキスをしているとマリの口から
「あっ。あ。いい。はあはあ。気持ちいい。もっとして。」
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我慢できなくなった僕は制服を脱がし下着だけにしました。
プロポーションは僕としては最高でした。
マンコのあたりを丁寧に愛撫するとみるみるエロ液がでてきました。
ぱんつをぬがしクンニをしました。
マリはいくーと叫び動かなくなりました。
しかしクンニを続け濡れ濡れになったところで僕のあそこをだしました。
マリは僕のをみて、「こんなにおっきいのがとなりにいたんだ。なめるね。」といってフェラをしてくれました。
僕たちともに初じゃないので慣れた手付きで進めました。
いよいよ挿入ってところでゴムがないことに気づきました。
生でいいよと言ってきたので即挿入!
マリは「あっあ。おっきい。我慢できない。いっちゃうー」
好きな子が喘いでるのをみて射精感がやばくなり中に大放出しました。
その後子供が出来ました。
18になって結婚しラブラブ新婚生活を送っています。
僕は高校時代自慢のちんこ(19.5cm)を使ってブイブイ言わせてました。
また書きますね。
長々としつれい
–END–
『hy(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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