あの衝撃的快感のオナニー以来、俺は自分の部活が休みだったり、
彼女が部活やバイトで居ない時には必ずと言っていいくらい彼女のお姉さん(以下N子)の部屋に入ってオナニーしていました。
もちろん彼女とのSEXは普通にしていました。
まだ若かったので1発や2発オナニーで抜いてもチンポはビンビンに勃起し、射精した時のザーメンの量もそこそこあったので、彼女にはオナニーしていた事はバレませんでした。
そんなある日、N子が昨日から生理である事がわかり、生理中の下着には興味無い俺は「一週間はおあずけだなぁ・・・」と思いました。
しかし、性欲を抑える事が出来ない俺は今度は「彼女のお母さんの部屋があるじゃないか!」とひらめき、一度リビングでタバコを吸い気持ちを落ち着けて、
この家の未開ゾーンであるお母さんの部屋へと行ったのです。
当時の俺には38歳の女性が「女盛り」という事の意味も知らず、単なるおばさんとしか思っていませんでした。
俺以外に誰も居ない家なのに、ドアを開ける時にソーッと開けてしまうのはスリルと興奮、そしてこの後に味わう快感・快楽、そしてある種の征服感に期待していたからでしょう。
初めて入るお母さんの部屋。
そこは彼女やN子の部屋とは違う、整理整頓された落ち着いた雰囲気がありました。
お父さんは長期出張のため、衣類や身の回り品が目に付くことはありませんでした。ただ一人の女性の部屋という感じでした。
N子の時とは違い、ベッドに入ったりパジャマに顔を埋めたり・・・という気持ちは起きませんでした。
ただ、お母さんはどんな下着をつけているんだろう?くらいの気持ちでタンスを開けました。彼やN子のお母さんだけに、当時の俺は特別そそられるという事も無かったのです。
タンスの中はやはり派手な下着はありませんでしたが、ちょっと奥の方にピンクのパンティーと黒のパンティー、そしてやはりピンクと黒のブラジャーがありました。
手に取って広げてみるとそれは娘たちが持っている下着よりもエロくて、やる気マンマンの「勝負下着」でした。
もうそれを見た瞬間から俺のチンポはビンビン勃起して、さっきまでの冷めた気持ちもどこかに、早くオナニーで射精したくなっていました。
さっそくスボンとトランクスを脱ぎ、フル勃起状態のチンポをしごきながらお母さんのタンスを更に物色していました。
「もっと他にもあるだろうな」と別の引出しを開けるとそこも下着の引出しでした。
その段はスリップやガードル、パンストなどが入っていて、特に薄紫色のスリップは、とても大人の艶があり、一気に気に入ってしまったほどです。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
若い娘たちとは全然違うエロスがあり、このままでは「部屋でオナニー」するだけでは済まなくなりそうな気さえしたくらいです。
とりあえずオナニーしようと、お母さんのパンティーとスリップをベッドの上に広げ、チンポをしごき始めた時、ベッドの横にコンドームの外袋が落ちているのが目に留まりました。
俺は「ん?」と思い拾いました。お父さんはもう一年近く帰宅していないはず・・・だとすると誰と使ったんだろう?
オナニーを中断してゴミ箱を覗いてみましたがコンドームは入っていませんでした。
その時「あっ、あの同じ会社のおじさんだ!」とピンときました。お母さんも一人の生身の女性だったのです。
お父さんが長期出張で寂しく疼いていたのでしょう。同じ会社の男性にその火照った体を慰めてもらっていたのでしょう。
俺はもっとお母さんのSEXの実態が知りたくなり、オナニーを止めて更にタンスの中や、部屋のあちこちを探りました。
するとラブホの割引券や脱いだままの赤い派手なパンティーとブラ、買い置きしたコンドームなどが押入れに隠されていました。
あの派手な下着は娘たちの目に付く所では干すことが出来ないので、そっと洗濯してこっそり干すつもりだったのでしょう。
パンティーのクロッチ部分には広い範囲にわたって白い「愛液」が染み込んだ跡があり、お母さんは激しく欲情しSEXしていたのが当時の俺にも分かったくらいでした。
そう思った瞬間、その愛液が染み込んだパンティーを見ながら俺はチンポをしごき、
N子の時と同じ様にランドリーケースにあったお母さんの使用済パンティーでチンポを包みながら射精したのです。
その日は疲れたのでそれ以上の詮索はせずに、部屋を元通りに整えて部屋を出ました。
でもお母さんへの興味は更に深くなっていったのです。夕方になりお母さんが仕事から帰ってきて、
着替えたあと台所に立つお母さんを見ていてチンポがムズムズして息が荒くなり、
彼女に「ちょっと部屋に行こう!」と連れて行きベッドに入るやいなやパンティーを脱がせてフル勃起したチンポを即ハメし、あっ!と言う間に射精!!
「どうしたの?急にHして・・・それにすんごい早くて」と言われましたが、まさかお母さんに興奮して我慢できなかったとは言えませんでした。
–END–
『ぴー助(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す