大学一年のとき、越してきたアパートの隣の部屋に住む涼香さんというOLさんと仲良くなった。涼香さんは僕より8歳年上の27才で、とても綺麗なお姉さんだった。僕は、恥ずかしながら当時童貞で、綺麗な涼香さんと話すとき顔が赤くなっていた。5月の連休のときである。ついに童貞を卒業するときがきた。が、相手は涼香さんではなかった。涼香さんの知り合いで真紀子さんと言う38歳のおばさんだった。
真紀子さんは旦那さんらしき人が運転する車で僕を迎えに来た。親子と言うことである温泉旅館に泊まった。風呂に入り、豪華な夕食も頂いた。あまり飲んだことが無かったがお酒も飲んでほろ酔いだ。布団が敷いてある。真紀子さんが、脱ぎだした。旦那さんも脱ぎだした。
「さあ、始めましょう。童貞さん、いらっしゃい。」
「あ、あ、あの、旦那さんいらっしゃいますが‥‥」
「構わんよ。いやあ、親子相姦みたいで興奮するなあ。」
旦那さんはニッコリ笑ってそう言った。僕は真紀子さんにチ○チ○を弄られ立ってしまった。
「あらあら、随分とご立派だこと。」
「おお!君でかいなあ。」
立てたまま他人と比べたことが無いから知らない。
「舐めて。」
真紀子さんが股を広げた。旦那さんが、舐める箇所を指示した。
「あん。あん。」
真紀子さんが喘ぎだす。僕は興奮してきた。この人僕の倍の年だ。
「入れて。」
「あの、避妊‥‥」
「そのままで大丈夫。」
僕は真紀子さんに入れた。暖かい。腰を振ってみた。気持ちいい。3分くらいでいきそうになった。
「出そうです。」
「そのまま出しなさい。」
僕は真紀子さんの中に射精した。
「今度はオレの番だな。」
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旦那さんは、真紀子さんの汁と僕の精液だらけのチ○チ○を舐め始めた。僕はあまりの事に固まってしまった。不覚にも男にフェラされて立ってしまった。旦那さんのチ○チ○は既に立っていた。なるほど僕より小さい。すると旦那さんは満足そうに、シャンプーの容器のようなものからドロッとした液体を出すと僕のお尻の穴に塗り始めた。旦那さんは、僕のお尻の穴にチ○チ○をあてがい、
「力を抜いて、はい、深呼吸。すーはー‥‥」
お尻の穴にゆっくりと旦那さんのチ○チ○が入ってきた。凄い違和感である。
「あの、う○こが出そうです。」
「そのうち良くなるから。」
旦那さんはゆっくり腰を振る。何ともいえない変な感覚で、されるがままにしていてもいいか‥‥という気持ちになってきた。やがて、
「うおおっ」
お尻に熱いものを感じた。旦那さんが僕のお尻の中に射精したのだ。僕は、童貞と初アナルを同時に奪われた!
翌朝5時半頃起こされ、朝風呂へ行った。その後、真紀子さんとセックスした。真紀子さんと正常位中の僕のお知りの穴に、旦那さんがチ○チ○を入れてきた。僕は先に真紀子さんに中出ししてしまったが、旦那さんが終わらないので真紀子さんとは繋がったままだ。旦那さんの腰を振る振動が、まだ真紀子さんの中にいる僕のチ○チ○を刺激して、また立ってきた。真紀子さんが、
「後ろからして。」
というので、真紀子さんの後ろから僕が、僕の後ろから旦那さんがという格好になった。旦那さんが射精した。僕は2回目なのでまだ大丈夫だった。バックのまましていたら、旦那さんの精子が僕のお尻の穴から流れ出し、チ○チ○を伝って真紀子さんのアソコまで到達した。やがて僕も射精した。
別れ際、真紀子さんは私に封筒を渡した。中には現金10万円と真紀子さんの連絡先が書いてあり、「また遊びましょう」と書いてあった。
アパートに帰ると、涼香さんがニヤニヤして、
「どうだった?フフフ」
その後、大学生活は涼香さん、真紀子さん夫妻とセックス三昧だった。表向きは涼香さんが恋人だったので堂々と付き合っていた。週3~4回は涼香さんの相手をした。8才年上とはいえ凄い美人だから友達からは羨ましがられた。大学二年のとき、真紀子さんの娘さんの家庭教師を頼まれた。高校受験だった。大学卒業と同時に涼香さんとは切れた。社会人となっても真紀子さん夫妻とは続いた。
そして僕も26才になった。今は、真紀子さんを「義母さん」旦那さんを「義父さん」と呼んでいる。今春、20才になった娘さんと結婚した。義母に童貞を捧げ、義父に初アナルを奪われ、その娘の処女を頂いた。こんな男は珍しい。義父母との関係は、回数は少なくなったが続いている。もちろん、妻は知らない。
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