恥ずかしい話ですが、私は夫の父と愛人契約を結んでしまいました。
私(幸子)は今年50歳を迎える熟妻です。
身長158cm・体重58kg(95・68・93)のムッチリ体系をしています。
事の始まりは、夫の義父(正志:72歳)の体調不良に始まりました。
夫(48歳)から ”父が体調不良で病院に居る。直ぐに様子を見て来てくれるか?” と連絡が
来て、私は急いで父の居る病院へ向かいました。
数年前に義母を亡くし、義父は1人で実家に住んでいて、近所の人が気づいて救急車を
呼んでくれた様でした。
幸い義父は軽い心筋梗塞だった様で、命に別状はなく翌日には自宅に帰る事が出来たんです。
義父を1人にしておくことも出来ず、私が暫く実家で面倒を見る事になったんです。
まぁ、息子も社会人となり家を出ていますし、夫は仕事が忙しく義父の面倒など見れる筈も
ありません。
着替えを持って実家に向かうと義父が出迎えてくれました。
義父の病状も改善し、1週間もすると農作業(畑)を始め元気を取り戻していたんです。
そんなある日、私が風呂に入ろうと脱衣場で着替えていると、スリガラス越しに義父の姿を
確認したんです。
「お義父さん?」
そう思った瞬間、ドアが開き義父が中に入って来たと同時に全裸の私に抱きつき、無理やり
キスをされました。
「お義父さん・・・何するの?ダメ・・・」
「幸子さん!前からずっといい女だと思っていた・・・頼む一度だけで良いから・・・」
「何言ってるんですか?お義父さんふざけないで下さい」
「ふざけてなんかいない・・・お前さんとエッチをしたいだけなんじゃ」
70歳を過ぎたとは言え、まだまだ元気で力では敵いません。
後ろから胸を鷲掴みされ、乳首を指先で転がされると、私はつい”あっ”と声を漏らしてしまい
義父がその声を聞くと”幸子さんだって感じてるんじゃないか?”と言われると同時にアソコから
汁を溢れるのが分かったんです。
考えれば夫とは、もう10年程体の関係はありません。
いつの間にか女として見て貰って居なかった私は、1人慰める日々だったんです。
義父に女として見て貰っていた事に、正直嬉しさもありました。
いつしか私は義父の唇を受け入れ、舌まで絡ませていたんです。
そんな私の変化に気づいた義父がズボンとパンツを脱ぐと、大きくなった肉棒を私のお尻に
当てて来たんです。
70歳と言う年齢ですが、肉棒は見る見る内に大きくなり夫以上の大きさだと言う事は直ぐに
分かりました。流石に反り起つ事はありませんが、元気な肉棒です。
「幸子さん・・・頼む」
義父の言う事を直ぐに理解し、私は義父の足元に膝間つき肉棒を口の中に迎え入れたんです。
「幸子さん・・・気持ちいいよ!凄く上手だね」
「うっ・・・こんなに気持ちいいのは初めてじゃ」
「幸子さん!もう限界じゃ・・・う・・・う・・・」
お義父さんの精液を口の中に受け入れ、私は初めて精液を飲み込んだんです。
その後、義父と風呂に入り、体を洗ってあげると義父も私の体を洗ってくれたんです。
「お義父さん・・・そこは・・・」
「良いじゃないか?」
お義父さんの手は私の陰部に伸び、優しく撫でる様に洗われました。
恥ずかしくもアソコからはネトネトした汁が溢れ、義父の指に絡み付きます。
「幸子さん、今日は私の部屋で」
「はい・・・」
私は義父の部屋で抱かれ、遂に繋がったんです。
「幸子さん!わしはあんたをずっといい女だと思っていたんだ!いつかこの体を・・・そう思っていた」
「お義父さん・・・そんなに・・・」
「これからもわしのの面倒を見ておくれ」
「もちろんです」
「下の世話もじゃ・・・」
「分かっています」
義父は性欲大盛で、毎晩の様に体を求めて来ます。
いつの間にか?義父はバイブやローターを買って来て私に試す様になり、やがて昼でも作業場や
畑の陰で体を求めて来る様になっていました。
田舎だった事もあり、近所と言っても離れており見られる事はありません。
夫が実家を訪れた時でも義父は私の体に触れて来ます。
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「お義父さん!夫が来ているんですから・・・」
「見られなければいいじゃろ!!!幸子さんだってこんなにエッチな汁を出して・・・」
そう言ってお義父さんが指先に絡みついた汁を見せて来ます。
先日、近所の義父の友人が訪れました。
「正さん、いつも嫁さんと仲好しだなぁ」
「あぁ!良い嫁でなぁ・・・幸子さんもこっちに来たら・・・」
「え~」
義父の趣味で私はミニのタイトスカートにタンクトップ姿。しゃがむと胸が生地から食み出す勢い
で、しかもスカートが捲れ、前からパンチラが見えてしまいます。
これも義父の趣味ですが、私は透け透けの厭らしいTバックを履いており、友人も驚いて居るのが
分かりました。
義父の欲求はドンドンエスカレートするばかりで、凄くマニアックな事を欲求されています。
女の悦びを知らされ、もう後戻りは出来ません。
友人がトイレに立った時、”彼に全てを見せてあげるか?”と言われ、言葉を失いながらも
アソコが疼いている事を知りました。
義父は私を友人達に貸し出す計画を練っている様です。
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