私が中学二年生の時の話です。
わたしの名前は莉菜です(仮名)
当時の私はバレー部に入っていました。
その時はちょうど二年生の後期だったので
部長も決定していて私はバレー部の部長になっていました。
私には好きな人がいたんですけど、その人はバスケ部でした(名前はRとします。)
バレー部とバスケ部は曜日ごとに体育館を共同だったんですけど、
ある日バレー部の使用の日にそのR君が間違えて体育館に来たんです。
私は部長として一番最初に来て鍵を開けたりと仕事をしていました。
R君は「莉菜、今日ってバレー部の日?」
私「うんそうだよー」
R君「マジかよー。」
私「間違えるなんてアホやん!」
R君「うるせぇーよ!(笑)」
私「アホアホ~」
R君と私はいつも通り叩き合ったりじゃれていました、
そのとき私はバランスを崩してこけました。
R君くんも崩してしまい私の上に乗っかりました。
私はR君と近すぎてなにも言えなくて
R君がこう言いました
「莉菜、俺のことどう思ってる」
私は「なにが?てか重いよどいてよ」
と言いました。
その瞬間、R君の手が私の胸に。
私は顔が赤くなりやめてよなんて言えませんでした。
R君「ほら照れてんじゃん(笑)」
私「なにがよ!どこさわってんの」
R君「莉菜のオッパイ」
私「や、やめてよ」
‐‐‐揉み始める‐‐‐
R君「俺、ずっと莉菜のことすきだったんだけど。」
私「ぇ。」
R君「好きなんだ。」
私「じつわ。うちも好きだよ。」
R君「付き合って?」
私「うん(照)」
‐‐‐揉む手を止める‐‐‐
R君「やべぇ。立ってきた」
私「なにが?」
‐‐‐いきなり私のパンツに手を入れてきた‐‐‐
私「や。なんか、変なカンジ、や。」
R君「きもちぃ?」
私「…うなずく」
R君「ちょっと移動すっか」
‐‐‐体育館倉庫に移動‐‐‐
R君「((…上のシャツを脱ぐ))」
‐‐‐私の上に乗っかる‐‐‐
そのときのR君の体は腹筋が割れていて
私もムラムラしていました。
R君「脱がすよ?」
私「うん。」
あっという間に上を脱がされました
R君「胸でか。」
私「ぇ////ちょっと…」
‐‐‐胸にキスをする
私「あ…。んん」
R君「Cの75くらいか((ニヤ)」
‐‐‐吸い上げる
私「んんん…はぁ」
‐‐‐右手で激しく揉みながら
左手でパンツを下ろす
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私「..あぁあんぅ。」
R君「いれるよ」
‐‐‐ズブッ
私「ああぁぁぁぁんんふぅん」
R君「やべぇ。きもちぃ。うぅ」
私「もっと…」
‐‐‐私はなんかエロくなってました。
R君「やべぇ、出るよ」
私「ん。」
R君「のんで」
私「んんんあ、はぁはあ」
R君は私のマ○コから出てくる
液を吸って舐めて気持ちよくさせてくれました。
私たちは部活をバックレていけないことをしました。
それからと言うもの誰もいない教室やトイレや彼の家などでヤりまくってました。
彼とは高校が別々になり続かなくなり別れました。
これが私の初体験の話です。
–END–
『りな(年齢18歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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