俺が高校生時代に経験した話。
当時、俺が通っていた高校の一学年下にアカネという少女がいた。
色白な美少女だったがかなりの巨乳の持ち主でバストサイズは85以上あるとの噂で、
普通に歩いているだけでおっぱいがぷるぷる揺れているのがわかるほどだった。
当然、いろいろな男がアカネにモーションを掛けていたがうまくいった者はいなかった。
定期テストを目前に控えたある日のことだった。
俺は図書館で一人勉強していたのだが少し離れた席にアカネが座っていることに気づいた。
一時間ほど勉強した後何の気なしにアカネを見ると勉強を中断して携帯をいじっているのが見えた。
しばらくするとアカネが席を立ち図書館の出入り口に向かった。
俺は10分くらい後に勉強を切り上げ帰宅しようとした。
気がつくと外はすっかり暗くなっており図書館には殆ど人はいなかった。
下駄箱に向かおうとした時、俺は教室に忘れ物をしたことに気づいた。
当時俺のクラスが会った校舎の最上階に向かうと、なにやら若い女の子らしき声がする。
テスト前であり遅い時間だったので校舎は無人といっていい状態だった。
なんだろう、と思い声のするほうに近づくと俺はとんでもない光景を目にした。
それは、アカネが体育教師のCに抱かれている姿だった。
一応、教室の明かりは消されていて窓のカーテンは閉じられていたのだが、
初夏の日の長い時期のことでありまたカーテンが半開きのような状態だったので部屋の中の様子がかなり見えた。
アカネは、机に両手をつき白くて丸いヒップを突き出していた。
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Cは、ジャージズボンをひざまで下ろし力任せに腰をピストンさせていた。
アカネを抱いている体育教師、Cは年齢は40歳近いが筋肉質で引き締まった体つきをしており、
童顔だったこともあり実際より若く見えた。
そのため女子生徒の間で人気が高く、色々噂のある教師だったが、まさか学校でも一二を争う巨乳少女とデキているとは・・・。
薄暗くがらんとした校舎には
「ああッ、センセイ、もっと、もっとついてえっ」
というアカネの喘ぎ声とパンパンパンっ、というCの腰とアカネの尻肉がぶつかる音、
アカネが上半身を乗せている机が揺すれるガタガタという音が響き渡っていた。
アカネの制服のシャツはボタンが外され、見事な巨乳がユサユサと揺れていた。
ガタガタガタ、一段と机が揺すれる音が激しくなった。
アカネは
「センセイ、気持ちいい」
「センセイ、だめ、いっちゃうよ。イクいく」
と絶叫した。
次の瞬間、Cは
「うおお、俺も射精するぞ」
と絶叫し、
ペニスを引き抜いてアカネのヒップにどくどくと白濁液をぶちまげた。
–END–
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