私が中1のころだったときの話。
夏休み友達(仮にみゆ)のおばあちゃんの家に泊まりに行った。
私が言った日にちはちょうど親戚がたくさんいて少し気まずかった。
だがそんなある日の夜11:30ごろ・・・。
私が布団の中で携帯をいじっていると隣のベッドからゴソゴソと物音が聞こえてこっそりのぞいてみた。
するとみゆがみゆのおじさん(みゆの御父さんの弟)に押し倒されていた。
何されるのか見ていたら・・・。
まくらカバーで口をふさがれていた。みゆはナミダメだった。
しばらくするとみゆは下半身裸になっていて手でアソコを触られていた。
みゆは体をくねくねよじらせていた。
それが10分くらいするとおじさんは「はぁーー」とため息をついた。
すると爪を深爪してるんじゃないかってくらい指に押し当てて爪を切っていた。
みゆは鼻で息をしていた。
するとおじさんは部屋の電気をつけた。
私はビックリして布団にもぐった。
するとおじさんの声で
「みゆちゃん・・。大きい声出したらそこに寝てるお友達に,おちんちんいれちゃうよ。」
と言っていた。
私はこわくなって布団から逃げ出そうとしたが少し隙間を開けて覗き込んだ。
するとおじさんはみゆのアソコに指を1本いれてゆっくり出し入れして何回か繰り返すたびに指を舐めていた。
するとその次は指3本をアソコにいれて激しく出し入れした。
みゆの細い体は上下に激しくはずんだ。
枕カバーで何を言ってるかわからなかったけど
多分「やめて」って言ってた。
みゆはハーハー言ってた。
おじさんはその次はなんか大きい機械みたいなのを持ってきた。(あとから電マだと知る)
するとスイッチを入れてみゆのアソコに押し当てた。
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「ウ”ゥーーーン」と鈍い音とともに
「グチャグチャ」という生々しい音も聞こえた。
部屋はなんだかしょっぱいニオイがした。
気づくと私は寝てた。
横のベッドにみゆはいなかった。
朝の6:00なのに・・・・。
しばらくして気づくと私は二度寝していた。
横を見るとみゆが一人で泣いていた。
私は今起きたかのようにして「どうしたの?」と聞いた。
するとみゆは「ううん,なんでもない」と笑っていた。
私とみゆは帰りの車で後部座席に座った。
けれどみゆは座席の一部をずっと手で隠していた。
帰ってからみゆは電話で教えてくれた。
「夜中いきなりまさおじちゃん(おじさんのこと)が枕カバーで口をふさいできて
アソコをたくさん触られて,そのあと1時間くらい帰り乗ったあの車でいろんなことをされた。」
みゆは泣いていた。
私は二度とみゆのおじさんに会わないようにした。
–END–
『匿名(年齢19歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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