複数百合体験

私が13くらいの時。

その頃はみんな大人びていて、セックスという言葉くらいはしっていました。

でも、詳しくはしっていません。

みんな興味を持ち、AVを数人でみたこともありました。

でもヤる気はないので、みんなは多分オナニーで済ませていたのだと思います。

そんなある日。

私たちは、休み時間にセックスの話をしていました。(みんなおんな)

A「セックスって、気持ちいいのかな。」

B「やればいいじゃんか。」

A「やぁよぉ。相手いないしさぁ。」

C「女同士でも、道具使えばできるよー」

そのCの言葉で、使えそうな道具を手に、女子トイレにいきました。

A「さーあ、ヤるかぁ。」

私「え？！ヤるのぉ？！」

A「あたりまーえ。さ…わたしはCとヤりたい…かな。」

いつもリーダーのAが顔をあかくし、チャライCの裾を軽く引っ張ります。とてもかわいかった…。

B「じゃあ、うちは夏とだな♪」(夏は私)

私「え？！ほんとにやるの？！！」

いつも元気で可愛いB。恥ずかしがりやで、エロイものがきらいなBがこんなにノリ気なのが不思議でした。

そして、別れて個室にはいりました。

私は、姉的な立場で、絶対私が攻めるのかな…と思っていました。

B「なにぼさっとしてんの！脱げぇ！！」

と元気な声で言います。私が受けるらしいのです。

私「なんでそんなに元気なん？」

B「夏の巨乳が拝めるから。」

そういい、わたしは服を脱ぎ、ブラだけになりました。

興奮しているのか、Bはほんのり顔が赤く、汗をかいていました。

B「も…揉むよ？」

私「OK…///」

ゆっくりブラの上から私の胸を揉んでくるB

いつもオナニはしていて、胸は感じにくいと思っていたのですが、さわられると「ん…」と声が漏れてしまいます。

AとCの方は激しいらしく、「あっあっあっあんぅっ」と止まない喘ぎ声が聞こえてきます。

その声を聞いて興奮した私達も激しくなります。

Bは私のブラをとり、乳首を激しくつまんできます。

「ぃ…あっ…はっ」

少しずつ声が漏れ始めました。

ここのトイレは暗く、ムシムシしていたので、だれも来ない安心があり、大きい声で喘いでいました。

B「びちゃびちゃやぁ…//」

私のおまんこを無理やり指をいれて抜き差ししてきます。

「あぁっ！らめっ！」

私も自分を忘れて喘いでしまいます。

そのうち、Bは鉛筆をいれてきました。

気持ちよかった。

なんかいも束の鉛筆を抜き差しされて、大きな声でイってしまいました。

そのあと、AとCのセックスを見て、オナニーをしてしまいました。

いまでも、Bと私はたまに…

–END–

『夏花(年齢20歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。