私は昨年会社をリストラされ、今職安で契約で何とかくらしてる男です。
妻も子供もいましが、リストラをされて家庭はギクシャクしてバラバラのような感じです。
妻を求めてもおざなりで、以前のように激しい絡み合いはありません。
心は離れた感じがします。
私の勤め先はある企業の商品管理をしており、はるかに年下の社員にこき使われいます。
そんな中に46歳の気になるパートさんがいたのです。
ただ、私より勤務がながく、きがつよく、社員も煙たい一人でした。
また、八方美人な人で、あいてあいてで発言をかえて、良いこと悪いことを言う感じなひとでした。
わたしも信用して社員の不満をいい、後でチクられ大変な経験をしていました。
ただ、その人は普通に奥さんという感じなひとで、私の好みのタイプでした。
この人の日頃の言動が問題になり、また、社員との軋轢もおこり、私と話す事がおおくなりました。
会社で転勤する社員がおり送別会が行われました。
義理での参加で一次会で私は帰ることに決めていました。
その時でした。
もう一軒いきませんか?
パートさんたちに誘われたのです。女性ばかりで、遠慮がちにしていると、例のパートさんが強引にさそったのでした。
ひとりぬけ、ふたりぬけ、帰ることになりました。
帰る方向が一緒であることや、例のパートさんがかなり飲んでいることで、送ることになりました。
終電に間に合い、駅前で家を聞くのですが、かなり酔っていて手がつけられない情態でした。
ゆっくり起こしたとき、パートさんのスカートがハダケタのでした。
私は妻とのセックスで不満を感じていたのです。
駅前のシテイhotelへ彼女を連れてチェックインをしたのです。
服を一枚つづ剥がしていきました。
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上半身の服のボタンをはずしていくと、小振りの胸があらわになりました。
なあに、もう、訳のわからぬ事をいいながらまた、寝てしまいました。
一気に裸にしていきました。
わたしの下半身はいきり立った状態でした。
私はベットに仰向けにねかし、軽くキスをして、身体中を丁寧に愛撫をしたのでした。
あ、あなた、だめよ、あ、どうしたの、いつもと、違う、あ、だめよ!
う、う、う、だめよ!
私は濡れたあそこに、いきり立ったペニスを入れたのでした。
あ、あ、あなた、え、え、え だめ、だめよ、やめてー!
私は裸にした、パートさんのしまった尻に興奮していました。
私は無言で、バックの体位にして、再び激しく突き上げたのです。
あ、あ、だめよ、だ、だ、め、あ、あ、い、い!
だめ!お、か、し、く、し、ぬいて・、いやー!
彼女は私に抱きつき震えていました。
私は静かに腰を動かしました。
もう、ね、いいでしょ!やめて!
あ、だめ、また、おかしくなる!
彼女を一時間近く責めたと思います。
–END–
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