知り合いの娘さんは⑤年で背も小さくて、見た目も可愛い娘です。
昨年のある日、用事があったので知り合いの家に行くと、家の前でその娘が遊んでいました。
お父さんは?と聞くと
あと少しで帰ってくるよと言いながら、近寄ってきました。
車の窓越しに、その娘が前かがみで話しかけてきた瞬間…
胸元から、モロに小さな胸が、覗いていました。
小さいながらも、ふっくらした胸…
ついつい、『おっぱい丸見えだぞ(笑)』と、言うと…
『エッチ(笑)』と、一言。
『どうせなら、ちゃんとみせろよ(笑)』と、言うと…
『別にいいよ。どうせ小さいし、恥ずかしくないから(笑)』と、言ってワンピを捲り上げて見せてくれた
可愛い薄いピンクのパンツと、可愛いチクビ…
股間にはくっきりと縦じまが見えていた…
『なんだ、まだツルツルペッタンコだな(笑)』と、言うと…
『これでも少し大きくなったんだぞ(笑)』
ここでついイタズラ心が出てしまい…
『しってるか?ここ、チンチンで擦ると気持ち良くなっておっぱい大きくなるんだぞ(笑)』と、言うと…
『擦るだけ?』
『うん、擦るだけ(笑)』
『それって、セックス?私したことないよ』
『違うよ(笑)擦るだけだから、マッサージだよ(笑)』
『そっかなら、やってよ。』
『は?』
『私の部屋に来てマッサージしてよ。お父さんまだ帰って来ないからさぁ。先に来たら家に上げて待っててもらえって。』
『そんなことしたら、お父さんに怒られちゃうだろ(笑)』
『大丈夫。誰にも言わないから、やり方教えてょ』
『本当に言わない?』
『うん、絶対言わない』
そんなわけで、家に上がらせてもらい、その娘の部屋へ…
『じゃあ、パンツ脱いでベッドに横になって。』
『うん。これでいい?』
ベッドの上でワンピを捲り足を開かせると、ピンクのアソコが丸見えになった。
『始めるよ。』
『うん。お願いします。』
一応、枕で目隠しをさせ、ギンギンになったを取り出し、小さなアソコにあてがって、マッサージを始めた…
『どう?なんかわかる?』
『なんか…気持ちいいかも…』
小さなからだがピクピクと反応している…
アソコは、既に我慢汁でぬるぬるになっていて、クチュクチュと音をたてていた。
あまりにも気持ち良さそうなので、そのままペロペロ舐めてあげたら…
『あっ、それ、気持ちいい』
更に奥に舌を…
体が更にピクピクして、腰を浮かせ始めた…
最後にでもう一度マッサージしながら、ちょっとだけ奥に入れてみた…
『それ、痛いょ』
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『あっごめんごめん』
『さっきのアレがいい』
『これか?』
そして、クリクリとマッサージをしているうちに頂点へ達し…
お腹の上にフィニッシュ
『えっ?なに?熱いよ』
『ごめん精子出ちゃった(笑)』
『えっ?見せて』
『ほら、これ(笑)』
『へー…初めて見た』
『ほら、もう終わりだから、パンツはいて』
ティッシュでお腹とアソコを拭き取り、パンツをはいて終了
『スゴい気持ち良かったありがとうまた今度してね』
『内緒に出来たらね(笑)』
その10分後にお父さんが帰宅…
その3日後に一緒にキャンプへ出掛けて…
続きは、また機会があれば…。
–END–
『三平(年齢33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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