スマホを見ると嫁からのLINEが入っていて、画像を見るとKと嫁と子供達で
ソフトクリームを食べてる画像が送られていた?しかも2枚目はKのソフトを、
まるでKの息子を舐めてるかの様に思わせる様な画像に?
「子供達いなかったら、嫁のヤツ手~出してたな・・・」
これはりこにも見せようと、バスルームに追いかけ入ると、全身泡だらけ。
画像の事など忘れ、『洗てあげるよ~』と海パンを脱ぎ背中に抱きつき、
疲れきった息子をお尻に撫でつけた。プルンっとした割れ目に気持ちいい。
『もうおしまいだよ~?』『じゃ~これ見てよー?』と嫁から送られてきた画像を
見せると、『何これーっ?信じられない。』『ひどいよね~』何て言ってると、
今度はただKが砂浜に座っているだけだか、良く見ると股の間にチンチンの絵が砂浜に。
2枚目がそのモノの絵をつかんでいる様子。3枚目が、砂で作ったおっぱいが。
「私」と書いてあり、かなり大きく作られている。Aカップしかないくせに。
Kの手を握り、その砂おっぱいをつかませている画像だ。
りこはちょっとムカついた様子。私も『アイツが悪いんだよ~Kは悪くないから?』
後ろからヌルヌルのおっぱいを揉み出した。りこは、この状況も悪いと思ったのか、
『思う存分さわったでしょ?やめよ。Tの方がスタイルいいし、あなた脚フェチでしょ?』
私は『そんな事ないよ~あいつがガリなだけ。もう脚フェチ卒業。
Kだって、みんなで温泉入った時、Tにぬかれてんだよ~?』と、りこの気を引こうと、
教えてしまった。「許せK~?りこは俺のモノだ?」開き直ったのか、
『そうね~こんな事だってマッサージ代を払ってるだけだよね~?!じゃ~洗って』
と、タオルを渡され、言われた通り(Mなので言う事を聞いてしまう)洗い出した。
勿論乳首を指で摘まんだり、ちょっとエッチっぽくおっぱいを洗う。
『前はタオルで隠してたね』息子も元気を取り戻してきて、
『何かさ~大っきくなってるんだけど・・・さっきしたばかりなのに~?
ま~イクのも早かったけど。』
私は悪ふざけ的に『何を~?りこがいい体してるからだ?』と後ろから入れようとするも、
お尻に力が入っていてブロックされてる。突きさせない。
『もう今日はおしまい。K達、外に居るんじゃないの?』『あ、そうか?』と、
テラスの隙間から覗く・・・「居ない。」急いで戻ると、りこは体を拭いていた。
『居ないから続き~?』と、後ろから襲いかかった。
『さっきより濡れてないか?』ほぼ無理やり脚を開きお尻をつき出させ入れ込んだ。
『もう・・・お願い・・・ダメ・・・感じちゃう』
『いいよーりこ~?ここが感じるんだろ?』と私はMだったのかSだったのか。
耳元でいつも嫁に言われてる様にりこを攻めたてた。
『もうダメ、イッちゃう?ダメ~、アァ~?』と今まで以上に声をあげ崩れそうに。
洗面台に体をもたれかせ、左手は胸、右手でクリトリス、色気ある声、おっぱいの
柔らかさに、この重み。アソコだってこのムニュムニュ感。安定したからか、
膣圧も凄くなり、抱き心地最高?
「Kがうらやましい・・・こんな体を独り占めするなんて。元をただせば、
あいつがりこの体をさわらしたからだ。まだまだ我慢だ。今日はおしまい何て
言ってるけど、ホントに次があるか何て分からない」と自分に暗示をかけていた。
気をまぎらわせないとイキそうだ。風呂場の狭さが息苦しく、適当に体を流し、
ろくに体も拭かず、りこの手を取りベッドに向かったが、『ベッドは・・・』と
言うので、ソファーに座りまたがらせた。
『凄く感じた?』『後ろからがいいの?』と聞くと、私の頭に腕を回し抱きついて
『恥ずかしいの・・・』と。私はニヤついてしまった。
『じゃ~これならどう?』と、りこに後ろを向かせ、腰に手を当て前後に動かした。
『これなら恥ずかしくないでしょ。』りこはコクンとうなずき、暫くすると
自ら腰を前後や上下に動かし、何度か抜けるも、自ら息子を握り、入れては腰ふりを
繰り返ししていた。
『ダメ、イキそう、イッちゃう、イクッ、アァ~?』と背を反らし、ハァハァと疲れた
様で寄りかかってきた。『どれ?』とアソコに手をやると、息子の方までビチャビチャ
になっている。『イヤン』と私の手を取り自分の体に抱きつかせる様に。
『凄くキレイだよ~りこ。俺も我慢の限界。一緒にいこっ?』と言うと、
りこは前を向き肩に手を乗せ、おっぱいをワシ掴みに揉まれながら腰をふる。
『もうだめだ~?りこ~イキそう。』
『いいよこのままで。私もイキそう』と離さないでと言わんばかりにピタッと
抱きついてきた? おっぱいに顔を埋め『愛してるよーりこ~?』と下からりこをつき上げ、
中にぶちまけた。最後の一滴まで絞り出す様に・・・。止めようとすると、
『私もイキそう。止めないで~』と腰をふってきた。
『ンアァ~、もうダメ~、イクッ、アァ~?』と同時にりこが激しくキスをし、舌を絡めてきた。二人で抱き合い、キスを続けた。
りこが引き抜くと息子から回りも、りこの愛液やらタレてくる精子やらで。
『大丈夫。もう生理来そうだから。』
『何で~?チュウはだめなんじゃなかったの?』・・・『もうしない』
私は焦り『何で?もうエッチしてくれないの?』・・・『チュウはもう無しって事。
もうマッサージしてくれないの?』と。
すかさず私は『しますします?させていただきます?』と安心した。
『何でチュウはだめなの?』と聞くと、『だって~、浮気してるみたいじゃない?』と。
私は訳がわからなくなってきた。『またしてくれる?』と聞くと、
『マッサージ代と言う事で。肩こり酷くて、週一で通ってるの。』
どうする?どこでマッサージする?だの話してると、LINEで嫁からだ。
「どう?興奮した?まさか一人でしてないでしょうね?夜楽しみにしてて。
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イジメてあげるわ~。後30分位かな?」と、自分の指をくわえてる画像つきで。
私もちょっと反省。『後30分位で着くって~』
『じゃ~ちょっと休憩出来るね』と海に行く準備をし終わると、
りこは私の手を取り何故かベッドに連れられ、横になり、私に言ってきた。
『Kに余り奥まで入れられると痛い入れ方と言うのかなぁ~。あってね、
でも、まー君は大丈夫だった。短いから?』と、またバカにする様な事を言ってきた。
『じゃ~聞くけど、りこってさ~Kが初めてなの?ここに入れたのオレで二人目?』と
パンツの中に手を入れるとまだまだ濡れてる感じ。
『もぅ~!!マッサージ代は十分払ったけど~?』と私のパンツの中に手を入れ、
息子をシゴいてきた。
『やっぱり太いわ~。短いけど~?今日Kの握って確かめて見る?』
『えー今日Kとするの?ゴムは付けてよ~?』
など、下らない話しをしてバイバイし私は自分の部屋に戻った。
こうして、りこの体はKだけのモノでは無くなった。
沖縄から帰ってきて、りこから連絡が入った。
2日後合う予定・・・。パイズリ、バイブ、何しようか・・・その前にマッサージ。
また投稿します。
『ねずみ色(年齢34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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