ある日、いつもと違う生保レディが職場に訪れた。
昼休みを目掛けて、俺の唯一楽のしみ、安眠を妨げる生保レディが正直ウザっ
たく感じていた。
しかも、若い娘ならいざ知らず、年配で無理に色気を演出した俺の部署担当の
生保にはいささかウンザリしていた。
なので、いつも寝たフリを決め込んでいた。
一応、そのオバサン生保会社の保険に加入していたのだが・・・。
それがある日、違う女の子を連れて生保オバサンが訪れた。
「明日から担当が替わります・・・」
そう紹介された女の子は、ゆかりという。
「はじめまして、よろしくお願いします・・・」
濃紺のスーツに身を包んだその生保レディは、控えめな笑みで俺に挨拶した。
運悪くこれから昼寝するぞ!という矢先に二人は現れ、しかも俺以外に事務所
には誰もいなかったので、俺が対応する羽目になってしまったのだ。
しかし、そのゆかりはおよそ生保レディには似つかわしくない、妙な色気を
持っていた。
彼女相手なら、昼寝せず適当に対応していた方が楽しいかも知れない。
そう考え、応接テーブルへ導いた。
テーブルを挟んだ二人掛けのソファへ腰を落とした二人だったが、オバサンは
ハンカチを膝に置き、スカートの中を覗かれないようガードした。
しかし、ゆかりはミニのタイトスカートにも関わらず、それをしなかった。
その時は、どういう意図か深く考えなかったが、今となっては・・・。
「今度、新しいお得なプランが発売されまして・・・」
オバサンは、早速テーブルの上にパンフレットを並べると、聞いてもいないの
に説明し始めた。
ゆかりは、その横で時々相槌を打ちながらパンフレットに視線を落としていた。
しかし、俺は・・・ゆかりの膝が正面にあり、スカートの中が見えそうで気が
気ではない。
(わざとやってんのか?こいつ・・・)
そう感じられずにはいられない。
合わせた太腿とスカートが作り出す逆三角形の隙間の奥・・・。
「じゃあ、ゆかりちゃん、続きをご説明して・・・」
オバサンの言葉に
「はい・・・」
と、可愛らしい声で答える。
「今回の商品の特徴は・・・」
ゆかりの説明に俺はは上の空だった。
スカートの奥に加えて、前屈みになったゆかりのブラウスの中の胸元がチラチ
ラ見えるのが気になる。
しかもそこそこバストがあるらしく、谷間がクッキリしていた。
俺は唾を飲み込んだ。
「いかがでしょうか?」
どうやらひと通り説明が終わったらしい。
俺はゆかりを前に妄想の世界に浸っていたので、その言葉に我に返る。
「えっ?あぁ・・・そう・・・」
「ちゃんと聞いてました?(笑)」
ゆかりは笑いながら俺にそう言った。
昼休みも残り5分を切り、二人は新しい生命保険商品の俺に対するシュミレー
ションプランと名刺を残し去っていった。
帰り際、ゆかりは
「今後、私が担当させていただきます。御用がありましたらいつでもお電話く
ださいね^^では、失礼します・・・」
と言い残し事務所を後にした。
就業時間が過ぎ、今日は早めに帰ろうとデスクを片付けていると、書類の下か
ら昼間のパンフレットと名刺が出てきた。
「ふ~ん・・・」
オバサンの名刺は捨て、ゆかりの名刺を手に取ると裏返してみた。
すると
『090○○○○○○○○ 保険以外のお話でも電話してくださいね』
と、妙な手書きが目に留まった。
こんな書き込みをする生保レディなんて今までで初めてだ。
会社を後にし、私有車に乗り込むと、俺はゆかりの携帯に電話してみた。
『昼間の保険のことで・・・』
そう切り出し、これから会う方向へ持っていこうと目論んでいたが
「これから会えません?」
そう言ってきたのはゆかりの方だった。
そこで会うことになった。
結局俺が車で迎えに行き、ゆかりを拾った。
生保レディのくせに保険の話を切り出すと
「そんな話いいじゃありませんか(笑)もうアフター5ですし・・・」
驚くことにゆかりはそう言った。
「じゃあなんで会ったの?」
「誰か会社の若い男の子紹介してくれませんか?」
「別にいいけど、保険の斡旋で?」
「それもひとつ・・・」
「他に何か目的でも?」
「それはこれから過ごす時間でわかりますよ(笑)」
明らかに妖しい雰囲気だ。
ひとまず食事しながら・・・と、考えていたプランが全て変更になり、話は早
い方向へと進む。
取り合えずドライブすることになった。
お互いのことを色々話し、ゆかりがどういう女性なのか見えてきた。
ゆかりは人妻だった。
そして、年齢は29歳。
「帰らなくて大丈夫なの?」
「平気、旦那には夜も営業ある、って言ってあるから(笑)」
「そうなんだ・・・いつもこんな風にお客さんを誘うのかい?」
「うぅん・・・気に入った人と若い男の子だけよ」
「じゃあ、俺は気に入られたんだ(笑)」
「そう^^」
特に目的地を決めていたわけではないが、気がつくと山道を走っていて、時々
デートで夜景スポットとして訪れるパーキングに車を停めた。
「素敵なところですね・・・わぁ~!綺麗!」
すっかり陽は落ちていたので、眼下に広がる街の光が綺麗だ。
「昼間、パンツ見えそうだったぜ(笑)」
「やっぱり気づきました?何となく視線感じてたからドキドキしちゃった」
「でも、ちゃんと保険の説明してたぜ」
「えっ?ぐだぐだでしたよ(笑)さては、真面目に聞いてないでしょ?」
「うん、ゆかりちゃんの胸元とスカートの奥が気になって・・・」
「やっぱり・・・」
「ドキドキ、イコール感じてたりして(笑)」
「ここが疼いちゃってたかな?」
そう言うと、ゆかりはスカートを上げた。
「ほら・・・ここ・・・」
そして、股間を指差す。
「どれどれ・・・この辺?」
俺はゆかりの股間に触れた。
「あんっ・・・そう、そこ・・・」
パンストの上から柔らかな恥丘をツンツン突付く。
「ここなんて一番疼く場所じゃない?」
クリトリスの辺りを擦った。
「いやんっ!どうしてわかるのっ?」
「経験だよ(笑)」
「大人の人のそういうところが好き(笑)若い男の強引さも堪らないけど」
「エロいんだね・・・旦那は知ってるの?」
「私がこんなにエッチなこと?・・・きっと、そうだと解ってると思うよ」
「心配しないか?」
「すごい、心配するよ(笑)知らないところでこんなことしてるんじゃない
か?って、想像してると思う」
「悪い女房だね」
「そう!私は悪いわよ(笑)超エッチだし」
「こういう作戦で営業成績上げてるんだろ」
「それが意外にそうでもないの・・・」
「だろうな(笑)」
そんな会話をしながらブラウスのボタンを全て外し終え、キャミソールを捲り
上げた。
ブラの中へ手を滑り込ませると、乳首は完全に勃起していた。
「こっちも相当感じてるね」
「うん・・・」
「シート倒せよ・・・」
ゆかりは言われたとおりシートを倒し、横になった。
「靴を脱いでシートの上に四つん這いになって」
言われたとおりにする。
俺はスカートを腰まで捲り上げると、パンストを引き下ろし、続いてパンティ
も下ろした。
「えっ?いきなり?」
ゆかりが驚いて振り返る。
「こういうの嫌いか?」
「うぅん・・・大好き(笑)」
パンストとパンティを片脚だけ抜き去る。
ブラのホックを外し、たくし上げると乳房が零れ落ちた。
垂れ下がる乳房を持ち上げるよう揉みしだく。
「あっ・・あんっ・・」
更にオマ○コに手を伸ばすと、溢れんばかりに濡れていた。
「はしたない女だな・・・旦那が家で待ってるのに(笑)」
「いやん・・・意地悪言わないで・・・」
「仕事のスーツのまま、車の中で四つん這いになったりして・・・」
「ぁああぁぁ・・・」
「契約取りたいのか?」
「は、はい・・・」
「それはどうかな?(笑)俺が新しい契約拒否ったら、ここで終わりか?」
「えっ!?・・・それはだめです・・・」
「どっちが?契約拒否が?」
「うぅん・・・エッチが(笑)」
「淫乱女!」
指を挿入。
「あーーーーっ!!」
ゆかりが身をよじる。
「顧客のチンポ、何本ここに咥え込んだんだ?」
「わ、わかりませんっ!」
「そんなに大勢なのか」
「は、はい・・・」
蜜壺の中から掻き出すように指を出し入れしてやる。
ブチュブチュといやらしい音と共に、蜜が飛び散った。
「いやっ!そんなに激しくしたらだめっ!」
「客にそんな口きいていいのかな?」
「ご、ごめ・・・すみません!!」
「許せないな・・・」
「も、申し訳ございません。どんなお仕置きでも受けます」
「ドMだね(笑)」
「はい・・・」
その後、俺は後ろのシートへ移動し、下半身裸になった。
すると、ゆかりは勃起したものを美味しそうに頬張る。
「たくさん奉仕できたら、これを後ろの口に食べさせてやるからな」
「んぐぐ・・・んぷっ・・はい、お願いします」
たっぷり奉仕させ、陰茎がゆかりの唾液でドロドロになったので、後ろに回った。
しばらく挿入せず、亀頭を陰唇に擦って楽しんでいると
「お、お願いです!そんなに意地悪しないで早く挿入れてください!」
ゆかりが懇願するので、そのまま一気に挿入してやった。
さすがにこれで営業してるだけあって、ゆかりの中は心地よかった。
「おぉ・・・いいもの持ってるな(笑)」
「ありがとうございます・・・あっ!あっ・・・」
俺は激しくピストンし、ボリュームのある尻に白濁の液をぶちまけた。
ゆかりは、そのままシートに崩れ落ちた。
体を張っての営業(?)だし、説明された保険の中身もそこそこよかったの
で、更新してやることにした。
帰りの車の中で
「明日、契約してやるから書類持っておいでよ」
と、ゆかりに伝えた。
「本当?ありがとうございますっ♪」
「それと、若い独身も一人紹介してやるよ」
「わぁ!嬉しい♪♪」
最初待ち合わせた場所でゆかりを降ろした。
「それじゃ明日な」
「はい、必ず行きます!」
そう言ってゆかりは去って行った。
次の日、ゆかりは約束どおり昼休み一番にやってきた。
差し向かいで座ると、相変わらず無防備で昨日以上にスカートの中を見せて
サービスしてくれた。
昨夜のカーセックスを思い出し、股間の息子が疼き出す。
ひと通り保険の説明を再度受け、最後にサインをし印鑑を付いた。
「本当にありがとうございます!」
「約束だからな・・・」
「はい!」
ゆかりは、まだ何か言いたそうに満面の笑顔で俺を直視する。
「まだ何か?」
「もう!意地悪しないでください」
「わかってるよ・・・お~い!西村君!」
その西村という部下は年齢は29歳。
昨年から俺の下でスタッフとして働いていた。
西村には、事前にゆかりのことを話しておいてあった。
保険の勧誘で昼に訪れること、そして若い男が好きな淫乱であること・・・。
「はい、係長・・・」
西村が俺の隣に腰を下ろした。
俺はゆかりに西村を紹介してやった。
「後は二人でよろしく」
そう言うと席を外した。
俺は自分のデスクに座ると、寝たフリをした。
実は、今日は土曜日で会社に出勤したのは俺と西村の二人だけだった。
特に仕事が溜まっていたわけではない・・・わざわざゆかりのために出勤した
のだった。
二人は何やら顔をつき合わせて話し込んでいた。
所々聞こえてくる単語から察すると保険の話らしかった。
聞き耳を立てるつもりはなかったが、二人の会話が気になる・・・。
すると
「係長の睡眠の邪魔になるから、隣の会議室に行かないか?」
西村がそう提案していた。
薄目を開けて二人を見ると、静かに事務所を出て行った。
いよいよかな・・・?
静寂の事務所の中で俺はしばらくボーとしていた。
すると、遠くで”ガタンッ”と音が聞こえた。
俺は立ち上がった。
今いる事務所と会議室の間に給湯室があり、給湯室からそれぞれの部屋へ入る
ドアがある。
俺は事務所から給湯室へ静かに移動した。
そして、会議室のドアに耳を当て、中の様子を伺う。
「ちょ、ちょっと待って・・・ここじゃダメッ!」
ゆかりの声。
「何言ってんだよ、さっきから散々パンチラ見せやがって今更・・・」
どうやら二人は揉めているらしく、西村がゆかりを襲っているのは歴然だった。
「いやっ!やめて・・・」
ゆっくりドアのラッチ音が鳴らないよう、ドアノブを回し5センチほど隙間が
できるよう開いた。
中を覗く・・・。
すると、西村はネクタイを首から抜き、解かずにその輪でゆかりの両手を後ろ
手で縛り上げていた。
「いやだったらっ!」
ゆかりは本気で嫌がっているらしい。
おそらく突然襲われたことに混乱し驚いているのだろう。
「静かにしろっ!」
西村はゆかりをテーブルにうつぶせに押し倒し、タイトミニを腰まで捲り上げた。
「あっ!!」
「少し静かにしろよ!」
西村はポケットからハンカチを取り出すと、それを丸めてゆかりの口に押し込
んだ。
「んぐ・・・あぐ・・・んんん・・」
そして、パンストを両手で掴むと一気に左右に引き裂いた。
ビーーーーッ!!
「んーーーーー!!!」
(今日来る生保レディは簡単にやれるぜ・・・)
そう、西村に言っていたが、まさかここまでやるとは考えなかった。
正に強姦だ・・・。
「尻、モゾモゾ振りやがって・・・やられたいんだろ?淫乱女!」
罵声を浴びせている。
そしてパンティを掴むと一気に足首まで下ろした。
「んっ!!!」
昨夜は暗い車内でわからなかったが、ゆかりの尻は透き通るほど白く、ボ
リュームがあり、窓から入る日差しに照らされて輝いていた。
俺の息子がムクムク頭を上げる。
「エロな~お前(笑)」
西村はゆかりの後ろにしゃがむと尻を鷲掴んで左右に開き覗き込む。
「あーっ!堪んねぇ~!」
そして、尻に顔を埋めた。
激しく頭を振る西村。
「んふっ・・・あふんっ・・ん・・んんん・・・」
上半身の自由を奪われたゆかりは突っ伏したままテーブルの上で悶えた。
西村の激しい責めに、ゆかりの足は中に浮き、完全にテーブルに上半身に身を
横たえている。
やがて西村は立ち上がると、スラックスとパンツを脱ぎ、下半身裸になった。
驚くほど大きく立派なペニスが上を向いている。
(すげぇな・・・あいつ・・・)
俺は思わず息を呑んだ。
(ゆかりの奴、死んじゃうかもな・・・)
「おい、いつまでそこで横になってんだよ!」
西村はそう言うと、ゆかりの髪を掴んで体を起こした。
乱暴に立たせると、一瞬ゆかりは倒れそうになったが、それを支えそのまま頭
を押さえ付けてゆかりを膝間付かせた。
「大声出すなよ!」
ゆかりは2,3度頷いた。
口からハンカチを引き抜き、後頭部を掴んで股間へ引き寄せる。
「しゃぶれ!」
半泣きのゆかりは頬に涙を流しながら、小さな舌を精一杯伸ばして、西村のペ
ニスを舐め始めた。
「満遍なく舐めろよ・・・」
言われたとおりに奉仕するゆかりは、健気に見える。
根元から亀頭に掛け、丹念に何度も舐め上げる。
「よしよし・・・いいぞ、上手だ・・・」
西村は天を仰いだ。
「玉もな・・・」
ゆかりは背中を丸め、見上げるように玉をチロチロした。
「咥えろ・・・」
ゆかりは太い西村の破壊的なペニスを頬張る。
ジュプジュプ音を立て、頭を前後させるゆかりの口から涎が滴った。
西村の両手は、ゆかりの胸へ伸び、ジャケットを肩から落とすと、すかさずブ
ラウスの前を引き裂いた。
ボタンが床に飛び散る。
まるで後先を考えていない。
キャミソールを引っ張り上げ、ブラも強引に引き上げると、大きな乳房が零れ
落ちた。
それを滅茶苦茶に揉みほぐす。
乳首を摘んで前に引っ張る、抓る・・・やりたい放題だ。
「そろそろぶち込んでやるよ・・・」
その言葉を受けゆかりは、頭を激しく左右に振った。
どうやら奉仕までは我慢できても、挿入だけは嫌らしい。
「欲しくないのか?」
西村の言葉にゆかりは恐る恐る頷く。
「じゃあ、欲しくしてやるよ!」
西村はゆかりを床に押し倒し、すかさず腰を掴むと持ち上げた。
「んっ!!」
無理矢理、四つん這いにさせられたゆかりは、更に尻を持ち上げられ、西村の
方へ突き上げる格好になった。
後ろ手に縛られているから、かなり辛い体勢に見える。
それでも容赦しない西村は、両手を尻に伸ばした。
そして、躊躇なく指を挿入すると激しく掻き回す。
「んんっ!!んん・・・・んぐっ」
そして、もう片方の手はアナルに伸びた。
「ここの穴も好きなんだろ?」
ゆかりは床に頬を擦り付けるよう頭を左右に振る。
「嘘つけっ!お前のような女はここが特に好きなはずだ・・・」
そう言うと、唾液をアナルに垂らして潤滑油にすると、ゆっくり挿入した。
声の出せない絶叫を発するゆかり。
アナル処女だったのか?・・・。
「おっ!段々ここも緩くなってきたぞ」
西村の笑みは悪魔そのものだった。
やがて、ゆかりはようやくハンカチを吐き出した。
「やっ!やめっ!!」
「うるさっ!!」
西村の手の動きが速くなる。
「あっ!あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ・・・だめ・・・だめ・・・」
「何がダメなんだ?」
「出、出ちゃう・・・」
「潮でも吹きたくなったのか?」
「わかんないっ!おしっこ出そう!!」
「出せばいいだろ!」
「いやっ!お願い・・・もう許してっ!!」
「嫌だね・・・」
「だめーーーーっ!!」
そして、ゆかりは床にたっぷり潮を吹いた。
「あ~ぁ・・・会社の会議室汚しやがって・・・」
「・・・・・」
「俺もそろそろ我慢できなくなってきたからこいつを挿入れてやるぞ」
「嫌っ!!」
「逃げられたら許してやるよ」
その言葉を受け、ゆかりは這って逃げようとするが、両手の自由が利かないの
で思うようにいかない。
「無駄だよ、諦めろ」
西村はゆかりの尻を掴むと腰を押し当てた。
「ほら、当たってるのわかるか?今からこいつをぶち込んでやるからな」
「いやーーーーっ!!」
西村はペニスを握ると、膣口へ押し当てた。
ゆかりは尻を振って逃れようとするが、無防備な上に体の自由が利かない。
「行くぞーーー!!」
西村は腰を強く前へ押し出した。
「あっ!!!」
あんなに大きくても挿入ってしまうものなんだな・・・俺は感心した。
「いやっ!うっ!・・・あっあっあっ」
西村は激しくピストンした。
「だめっ!壊れちゃう!死んじゃう!!」
「おぉ・・・お前、なかなかいいじゃん!」
ゆかりの言葉など耳に入っていない様子で腰を振り続ける。
「さぁ・・・どこに出す?やっぱ中か?」
「えっ!!??だめだよっ!中は」
「いちいちうるさいな・・・じゃあ、中にやるからしっかり飲み込め」
「いやっ!だめっ!本当にお願い!!」
「大人しくしろよ・・・今、いいとこなんだから・・・逝きそうだ・・・」
「いやっ!」
「あぁ・・・出そうだ!逝く・・・逝くぞ!」
西村の腰の動きが尋常じゃないほど小刻みに前後する。
そして一瞬、止まった。
どうやら射精したらしい。
ゆっくり引き抜いては素早く突き刺す・・・そんな動きを何度かした。
そして、引き抜いた。
二人は床に崩れ落ちる。
一部始終を覗き見て、俺のペニスははちきれんばかりに勃起していた。
すると西村が起き上がり
「係長~!やっちゃいました(笑)」
と、叫んだ。
その言葉を切欠に俺は会議室へ入った。
俺を見て西村は照れ笑いを浮かべている。
「お前、ちょっとやりすぎじゃないのか?(笑)」
「えへへ・・・」
ゆかりは目に涙を一杯浮かべて俺を見上げると
「わ、私・・・何がなんだかわからないです・・・助けて・・・」
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と言った。
「これが望みだったんでしょ?」
「こ、こんなこと・・・」
「俺も我慢できなくなっちゃったよ・・・」
そう言いながら俺もスラックスとパンツを脱ぎ捨てた。
「ほら・・・」
ゆかりは諦めの表情を浮かべている。
絶望と言っても過言ではない・・・。
「昨夜の車でのことも思い出したし、二人のセックス見て、もう限界なんだ」
そして、ゆかりを仰向けにすると両脚を抱え上げた。
西村のザーメンが蜜壺から流れ出ていたが、構わずそこ目掛けて挿入した。
「あんっ!!」
「嫌がっていながら、そんな色っぽい声出すんだな(笑)」
俺は愛撫もそこそこに、まるでゆかりを性処理の道具のごとく犯した。
やがて、若い西村はすぐ復活し、ゆかりの胸に吸い付いた。
そうして交互にゆかりを犯し続けた。
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