人妻寝取り紀行

地元から車で１時間くらいの所に温泉旅館があって、たまに行くことがある。

そして、いつも旅館では食べず、近くの行き着けの居酒屋のカウンター席で飲んでいる。

その日は、別のお客さんもカウンター席にいて彼女らも地元の人らしく友達と同じく温泉旅館に来ていた。

自分がハーフってこともあって、興味を持ったらしく飲みながら話してたら、人妻の友達の方が酔いつぶれてしまった。

俺とその人妻は、飲み足りなかったので、友達を部屋まで送り届けて部屋で飲み直していた

話を聞いた所、彼女の歳は29歳で大学生の時に結婚したと言っていた。だけど、見た目は歳よりも若く見えた

正直、自分のもろ好みのタイプだったのでボディタッチも交えながらアプローチしていたら、酔ってたのもあると思うけどまんざらでもなさそうな感じだったので、彼女のことを強引に押し倒した。

彼女は突然のことで驚いてたけど、何か言う前にキスで口を塞いだ。

キスを終えると、服で隠れそうな場所全体にゆっくりリップしていく。

胸は周りからキスしていって焦らしていき、固くなった乳首に何度も優しくキスしていく。

そして、顔を下ろしていって、お腹から足先にかけて丁寧にキスしていき、脚の指を一本一本しゃぶっていく。

そして足先から股の付け根にかけて舌を這わせていくと、下着を脱がして女性器を丁寧になめとっていき、中指を入れて中を丁寧にほぐしていく

クンニと指でイカせた後にこっちも下脱いで、フェラしてもらったけど、やっぱりペニスの大きさに驚いていた。

その後に、正常位でゆっくり慣らしながら挿れていって、最後まで挿れても少し根元が余っていた。

その後は、動かさずに慣れるまでキスしたり、胸への愛撫や手へのキス、ペニスまで入っている辺りのお腹をさすりながら、指でクリを弄ったりしながら、焦らして彼女の性感を高めていく。

そして、良さそうな所でペニスをカリで膣を引っかきながら引き抜いていくと「はぁぁぁあああ?」と声をあげながら彼女の腰が浮いてついてくるので、彼女の腰をつかんで、半分だけ引き抜くと奥をパァンと音をさせて一回強く突くと、それだけで軽くイってしまったみたいだった。

その後は、側位に体位を変えて、キスしながら、わざと浅めに挿入してて入り口の辺りで焦らしながらゆっくりピストンしていった。

それで、向こうが辛そうなところで奥まで一気に入れて子宮の入り口の所グリグリしてあげたら、息絶え絶えで「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒ」って言うから後ろから抱きしめる感じで、突いてイカせてあげると引き抜いてあそこにすり付けるように出した。

そしてガチイキして放心状態の彼女に再び屈曲位で挿入すると、奥のポルチオを小刻みに突いて責めながら、彼女の頭を撫でながら顔中にキスしていく。

そして、引き抜いてズンと突くのを繰り返しながだんだんスピードをあげていく。

そして、彼女に口を開けさせると唾を垂らすと、舌を絡ませながらキスしていき、一応中に出していいか聞くと「うん」と答えたので、そのまま中に出すと彼女の体が反り返って絶頂した

その後、彼女を部屋の温泉に連れて行って、中を洗うと、彼女の部屋に連れてって寝かせて、自分も寝た

–END–

『れん(22歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。