前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(7)
アパートに着き部屋に入ると
「料理冷めちゃったから温めるね」
と特に逝ってない欲求を求める事なく二人で食事した。
食事しながら
「さっきはファミレスで意地悪な事言ってごめんね」
と謝ると
「ほんとだよ、恥ずかしくて泣きそうだったんだからね」と笑ってくれた。
「でもドキドキして興奮したよ。パンストが物凄い事になってたもん」
「俺もビックリしたよ。あんなに濡れる女性は初めてだよ」
「もともと濡れやすいからやっぱり興奮するとどんどん溢れてきちゃう。それにトイレでは本当に興奮したよ。やっぱり私って淫乱なのかなぁ」
とニコニコ笑いながら言った。
食事も終わりそんな話しをしていたら
「そろそろ…しよ」
と急にエロい顔つきになり二人でシャワーしに風呂場へいき身体を洗い合った。
史子が手にボディソープをつけチンポを洗う頃にはビンビンに勃起してた。
「あぁ…すごい…硬い…」
洗うというより扱く感じで。
泡まみれになった股間にシャワーをあてキレイに泡を落とすと目をトロンとさせ
「ぁぁ…美味しそう…ハァ…」
とチンポにしゃぶりついてきた。
「ジュポジュポ…んぐ…ん…ジュポ…チュ…あん…」
とイヤらしい淫音が風呂場の中で響いた。
俺は湯舟の縁に片足を上げると
「下からアナル舐めながらチンポ扱いて」
と言うと史子はチンポを扱きながら下からアナルや袋をベロベロ舐めてくれた。
「史子…気持ちいいよ…あぁ…」
と言うと
「早く私も気持ち良くして…早く逝きたいよぉ…」
と言ってきた。
その後二人とも裸のまま史子の寝室へ行きベッドの横で抱き合いイヤらしく舌を絡めながら俺は史子の尻を揉みながらオッパイを揉みあげ史子はチンポを扱いた。
「アパートでしていいの?声デカいんでしょ?」
「ぁぁん…だって…あん…もう我慢できない…あぁ…この硬くて熱いチンポ…ぁ…入れて…あぁ…入れてぇ…」
二人でベッドに倒れ込むと俺は史子のオマンコに夢中でしゃぶりついた。
すでにビチョビチョに濡れていた史子のオマンコは本当に美味しくジュルジュルピチャピチャマン汁を啜った。
「あぁ!いい!あん!オマンコォ!気持ちいい!あぁん!もっとグチョグチョにしてぇ!あぁぁあ!」
と声を荒げた。
「私にも…あぁ…チンポちょうだい!あん!彰のチンポしゃぶらせてぇ!あ!あん!」
俺は史子の顔の前に腰を持っていくと史子も夢中でチンポにしゃぶりついてきた。
「んぐ!ジュポ!ジュポ!ぐ!あぁん!美味しい!チンポ美味しいよぉ!んぐんぐ!ジュポ!んぐ!」
と史子のフェラは抜群に気持ち良かった。
俺は指を二本入れ中をグチョグチョかき回しながらクリに吸い付き舐めあげ時には両手でオマンコを拡げしゃぶりつき舌を入れを激しく繰り返した。
すると史子はしゃぶりついてたチンポから口を離し
「あぁ!逝く!逝くよ!あぁん!逝っちゃう!逝っちゃう!あぁぁあ!あぁぁあ!逝く逝く逝くぅぅ…ぁぁああ!」
とビクンビクン身体を痙攣させ逝った。
ビクンビクンしながらも俺はオマンコに指を入れクリを舐めてるとしばらく無言だった史子は我に返ったようにチンポにしゃぶりついてきた。
「ぁあ!やだ!また…あん!また逝きそう!はぁあ!やぁあ!ダメダメ!逝っちゃうぅ!ぁ…ぁ…ぁぁああ!逝くぅぅう!く…う…」
と驚くほど早く二回逝った。
史子に休む間を与えず俺はベッドあぐらをかき両手を後ろにつき
「史子…跨がって」
「あ…イヤ…ちょっと待って…」
「ダメだよ…史子のオマンコにすぐハメたいんだから」
史子はふらつきながら俺の肩に手を置きチンポに跨がりゆっくり腰を下ろしオマンコでチンポを呑み込んだ。
「もっと腰振ってよ」
「あぁ!ダメだってぇ!逝きやすくなってるからぁあ!あぁぁあ!」
俺は史子の腰の動きに合わせて腰を浮かし下からオマンコをガンガン突きあげた。
「あぁぁあ!ぁぁああ!ダメダメダメェェ!逝……」
と俺に抱きつきグッタリして逝った。
俺はチンポを抜かずにそのまま史子を仰向けに寝かせ俺も逝くつもりで激しくオマンコを突きまくった。
「ぁ…ぁ…ぁぁああ!やだ!おかしくなっちゃうよぉ!気持ちいい!気持ちいい!あぁぁあ!オマンコいい!あぁ!ダメ!もうダメだよぉ!あぁぁぁああ!」
俺は我慢できなくなり
「史子!逝くよ!」
「一緒に…ぁぁああ!一緒に逝ってぇ!あぁ!逝く!逝きそう!」
「史子!史子!逝くよ!逝く逝く逝く!」
「ぁ…ぁ…ぁぁああ!逝くぅぅう!」
俺はチンポをオマンコから抜くと史子にギュッと抱きついたまま史子のお腹の上に射精しながらお腹にチンポを擦りつけた。
史子は脱力してグッタリしてた。
俺は史子の隣で仰向けになりハァハァゼェゼェと史子のお腹の精液を拭いてあげる気力も出ないぐらい疲れ切ってた。
すると史子が起き上がりお腹の上の精液が垂れ落ちないようにティッシュを取り精液を拭きながら
「すごく気持ち良かったよ…あんなに短い間に逝きまくったの初めて…途中で本当に気が狂うんじゃないかってぐらい気持ち良すぎておかしくなりそうだったよ」
「史子の身体が感度良すぎなんだよ。でも俺もあんなに逝ってくれた女性は初めてだから嬉しいよ」
「あぁ…どうしよう…私…彰からもう離れられないよ…」
と俺にギュッと抱きついてきた。
「何で?別に離れる事は考えなくていいじゃん。史子も俺も独身なんだから。普通にデートして堂々とここに来てもいいじゃん」
「でも…彰は私の身体がいいんでしょ?」
「うーん…そうだよ。そうだったかな。でも今は史子自身が好きになってきたかな」
「嬉しい!」
「でもそうなると美咲がねぇ」
「美咲が彰とエッチするのは本当は嫌…でも美咲は可愛い姪っ子だし…美咲から彰を奪うみたいで…」
「美咲からはいつ連絡あるか分からないし連絡あったら考えるか」
それから二人でまたシャワーしてその日は史子の部屋に泊まった。
次の日、目が覚めるとベッドに史子の姿はなく台所の方で音がするので行ってみると裸にエプロンではないがTシャツにエプロンで下はパンティの史子が台所にいた。
ちなみに俺は裸で寝たから裸のままでソッと後ろから史子に近づき「おはよう」と抱きついた。
「あ!ビックリしたぁ!おはよう。」
俺は朝勃ちしてたのと史子のエプロン姿にそそられたのもあってチンポはビンビンに勃起してた。
後ろから史子を抱きしめながら勃起チンポを史子の尻にグイグイ押しあてた。
「あん…朝から元気だね…」
と言い振り向くと俺に抱きつきキスしながらチンポを握って扱いた。
「あぁ…史子…気持ちいいよ…」
「やだ…朝からこんなにビンビンにして…」
と言うと俺の前にしゃがみフェラしてきた。
物凄く気持ち良く朝っぱらから史子にハメたくなり史子を立たせTシャツを捲り上げエプロンを真ん中に寄せオッパイにしゃぶりついた。
「あぁ…朝から台所でエッチなんて…はぁん…興奮する…」
俺は乳首にしゃぶりつきながら両手で尻を揉み勃起チンポをパンティの上からオマンコに擦りつけた。
「あぁ…ダメ…朝からオマンコ…グチョグチョになってきた…あん…ねぇ…入れて…ビンビンのチンポで…オマンコ突いて…ぁあ…」
史子にシンクに手をつかせパンティは方膝にずらし少し足を開かせ尻を突き出させた。
もうオマンコはマン汁でヌラヌラとイヤらしく光ってた。
「朝っぱらから史子はイヤらしいね…ほんと淫乱だね」
「嫌…彰がそんなビンビンなの見せるから…あぁ…ねぇ…早く…立ちバック…あぁ…入れて…」
俺は史子の大きな尻を鷲掴みして左右にギュッと拡げ濡れ濡れのオマンコにチンポを突き刺し激しく腰を打ち付けた。
「あぁ!すごい!朝からこんな…あん!すごいよぉ!」
「史子!いいか!気持ちいいか!」
「あん!いい!あんあん!いいよ!あぁ!オマンコいいよ!」
俺はすぐに絶頂を迎え
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「史子逝きそう!」
「あん!口に出して!呑ませて!」
オマンコからチンポを抜くと史子は俺の前にペタンと座りチンポにしゃぶりついた。
俺は史子の後頭部を手で押さえ激しく腰振って
「逝く!」
と喉の一番奥で射精した。
「ぐ…ご…ゴク…んぐ…ゴク…んん…ゴク…ん…ん…」
と史子はいつものように全ての精液を呑み干してくれた。
「ハァ…ハァ…すごく濃かった…ハァ…ドロドロして…ハァ…美味しかったぁ…」
「朝からこんなに欲情したのは振り向くが初めてだよ。史子には男を狂わすフェロモンがあるのかもね」
「そうなのかなぁ…きっと彰と相性がいいんだよ」
その後は二人で朝昼兼ねて食事し俺も史子もTシャツにパンツだけでゆっくり過ごした。
史子に膝枕をしてもらいながらテレビを観たり時々膝枕してもらいながら史子の方に寝返りすると股間からイヤらしくいい匂いがしてきた。
不思議と朝の台所でのエッチの後はお互いに求める事なくただゆっくり過ごした。
夕方になり帰り仕度をして二人で部屋をでるとたまたま隣の女性と顔を合わせたので挨拶をして二人でアパート玄関まで行き「またね」とお互いに手を振り俺は帰った。
家に帰り一時間ほど経ってから史子からメールが来て読むとドキッとした。
–To Be Continued–
『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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