私は小学生高学年の時に、急にムラムラとした衝動に駆られ、無意識にちんちんをいじってしまいました。
すると気持ち良くなって来て、徐々にちんちんが勃起してきたのです。
それでも尚ちんちんをいじっていたら、ちんちんの先っぽから白い液体が飛び出したのです。
これが私の人生初めてのオナニーに成りました。
それからしばらくは、罪悪感に苛まれてしまい、オナニーをしませんでした。
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しかしまた言いようのない衝動に駆られてしまい、再びオナニーをして射精したのです。
これ以降は罪悪感が薄くなり、普通にオナニーをするようになりました。
最初は手でオナニーをしていましたが、時間が経つとそれでは満足できなくなってしまったのです。
そんなある時、私はお姉ちゃんの下着を見てムラムラして来てしまいました。
そこでお姉ちゃんの下着で、ちんちんをしごいてみたのです。
今まで手でも気持ちが良いと思っていましたが、お姉ちゃんの下着を使ってしごいた方が、その何倍も気持ち良さがちんちんから伝わって来たのです。
この快感を知ってしまった私は、これ以降女性物の下着でちんちんをしごいてオナニーをするようになりました。
お姉ちゃんの下着で飽き足らなくなった私は、学校で好きだった女の子の下着をこっそりと拝借して、ニオイを嗅いでから下着でちんちんをしごいてみたのです。
そしたらお姉ちゃんの下着でオナニーした時よりも、異常なほど興奮してしまったのです。
この興奮を味わいたくて、私は何度となくこの女の子だけでなく、他の女の子の下着でもオナニーをするようになりました。
しかしそんな事を繰り返していた物ですから、騒ぎになって来てしまい、ばれると困るのでやめる事にしました。
それからしばらくは、またお姉ちゃんの下着でオナニーをするようになったのです。
その後高校生になった私は、親に内緒で女性物の下着を通販で買って、それを使ってオナニーをするようになりました。
女性のセクシーなスケスケの下着を使ってするオナニーは、何とも言えない快感が味わえます。
この後大学生になって一人暮らしを始めた私は、この傾向が更にエスカレートして行きました。
女性物の下着だけでなく、ワンピースなどの女性の服も買うようになり、下着を履いて服を着てオナニーをするようになりました。
女装した自分の姿を鏡に映しながら、オナニーをするのです。
こうするとまるで自分が女になってオナニーをしている様な気分になれ、これまでとは違った快感が得られるようになりました。
最早今の私は変態そのものであり、もう普通のオナニーに戻る事など出来ません。
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