女友達のさおりと家で、遊んでいたときの事です。
適当に本読んだりDVD見たりとダラダラと過ごしていました。
さおりとは高校からの腐れ縁みたいなものでその時までは女として見ていませんでした。
DVDが終わり次に何を見ようかとさおりが探していました。
すると、隠していたはずのAVが1枚だけ棚に混ざっていたのです。
さおりにはこんなの見るんだと笑いながら言われ、パッケージをまじまじと見た後さおりは見てみたいと言い出しました。
押しに負けて再生し、二人で見ることにしました。
さおりはまじまじと見ていました。
AVを女友達と見るという状況に、興奮して勃起していました。
見終わるとさおりも少し興奮しているようで顔が赤くなっていました。
さおりはこういうの見てオナニーするの?と聞いてきます。
当然なので、うんというとオナニー見たいと言い出しました。
いくらなんでも恥ずかしいので、さおりも見せてくれたら良いよと言いました。
さおりは少し考えると、良いよと言いながら服を脱ぎ出しました。
スタイルが良いとは思ってましたが、D位のおっぱいと括れたウエスト、ほどよく肉のついたお尻と綺麗な体でした。
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さおりはまず、おっぱいを揉んでいます。
たまに乳首をさわり、喘ぎ声が徐々に出ています。
下に手を伸ばし、割れ目やクリを触り出します。
さおりはして見せてよと言いながら、中に指を入れていきます。
さおりは自分がオナニーしているのをまじまじと見ながら、気持ち良さそうに指を動かしています。
時折、そのおまんこに入れたら気持ち良さそうとか入れてるの想像してとか言うとさおりは興奮するのか喘ぎ声が大きくなります。
さおりがイきそうと言い、さらに激しく動かしたのでさおりがイったのと同時に脚にぶっかけました。
まだ、お互いに興奮しており勃起したままのぺニスをさおりは丁寧に舐め出します。
少しなめると、さおりはオチンチン入れてとおねだりしてきます。
正常位でゆっくりと挿入しました。
さおりのなかはトロトロになっており、愛液のヌルヌルと適度な締め付けが気持ちいいです。
おっぱいを鷲掴みにして、動くとさらに気持ち良さそうに喘ぎます。
締め付けもきつくなっていきました。
Gスポットや奥に当たるように動くと、さおりはイってしまいました。
まだ、余裕があったので重点的にそこを狙って動いているとダメっとか言いながら連続でイってるようです。
イきそうになったので、おっぱいにかけてフィニッシュしました。
さおりはオナニーに見せてもらうだけだったのにと笑いながら言います。
気持ちよくなってたのはさおりでしょ?返すと恥ずかしそうにまぁねと言います。
さおりとはその後、何もなく普通の友達として遊んでいます。
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