私は男ですが、子供の頃から女の子には全く興味を示しませんでした。
しかし同性である男の子には、興味を持っていました。
子どもの頃に私にも友人がいましたが、友人は私の事を友人と思ってはいても、私は友人の事を友人と見られませんでした。
私は同性である友人の事を、まるで異性のようにしか見えなかったのです。
そんな私も中学生に成り、オナニーを覚えました。
とはいえオナニーを覚えたものの、おかずにするのは女性ではありません。
同性である男性をおかずにして、一人でオナニーをするようになったのです。
この時私には、クラスに好きな男の子がいて、その男の子の裸を想像してオナニーをしました。
ある日授業中にムラムラとして来てしまい、男の子の後ろ姿を見ながら、机の下でシコシコしてしまいました。
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好きな男の子を見乍らオナニーをすると言うのは、この上なく気持ちが良いモノです。
また私は、水泳の授業中に好きな男の子との水着姿を見ながら、プールの中でオナニーをするようになりました。
男の子のアソコのモッコリを間近で見ながらのオナニーは、男好きの私としては格別の物だったのです。
そんな私はある時、いけない事をしてしまいました。
男の子に対する思いが強まった私は、男の子の体操着をこっそり盗んでしまったのです。
そしてそれを家に持ち帰り、体操着に染みついた男の子の香りを思いっきり嗅ぎながら、オナニーをしたのです。
それから私は度々男の子の体操着を引っ張り出し、一人オナニーに耽る様になりました。
高校生になった私は、電車で通学するようになりました。
その時電車が揺れた時に、前にいた男の子に私のちんちんが当たってしまったのです。
この時私は、言いようのない快感を味わってしまいました。
それから私は通学途中の電車の中で、好みの男子学生の後ろに回り込み、電車の揺れを利用してちんちんを押し当てるようになりました。
そんな事を何度もしている内に、射精してしまったのです。
射精した時はとても気持ちが良くて、頭が真っ白になってしまいました。
ですがズボンやパンツが精子で汚れる上に、車内にイカ臭いにおいが漂ってしまい、ごまかすのにとても苦労しました。
それでも私はこの快感を味わいたくて、凝りもせず時間を変えたり車両を変えたりして、ばれないようにしていけないオナニーを繰り返したのです。
大学生になってからも私はこのオナニーをやめる事が出来ず、わざわざ通学時間帯の電車に乗って好みの男子学生でオナニーをし続けました。
そんな事をしていたので、一度掴まりそうになったのです。
それ以来私は、電車内でのオナニーはやめました。
しかし今でもあの時のオナニーの快感は忘れる事が出来ず、無性にしたくなる時があります。
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