結婚して3年ほどたつと、少しずつ旦那が私を求める回数も少なくなっていきました。
結婚して当初は毎日だったのにも関わらず、今では月に1回あればいいほどです。
私自身もどこか旦那を同居人のような感覚で接していたのも事実ですが……。
その日私たちは夫婦で久しぶりに出かけていました。
午後の昼下がりで子供たちが、砂場や滑り台で楽しそうに遊んでいました。
いつか私たちにも子供ができればいいなあなんて思いながら。
二人でベンチに座ってたわいもない話をしながら子供たちをみていました。
少し尿意を感じたので、トイレに行って来ることを旦那に伝えました。
夫は私を引き止め言いました。
「ここなら見えないから」
ベンチの後ろにある茂みを指し言いました。
「無理無理。何言ってんの?」
私は呆れ半分で言いましたが、夫は手を握ったまま離してくれません。
いつ漏れてもいい状態だったので、私は仕方なく茂みの中に入りました。
下着を脱ぎしゃがみました。
すると上半身は隠れますが、下半身は砂場で遊んでいる子供たちから私のあそこが丸みえに
なってしまいます。
しかし尿意はすぐそこまできています。
今、下着を履いてトイレに行くまでにはきっと漏れてしまいます。
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私は仕方なくスカートが濡れないようにして下半身に力を抜きました。
黄色い液体が私のあそこから勢いよく流れ落ちて行きます。
流れ落ちた尿は水たまりになり、少しずつベンチのほうに流れていってしまいます。
子供たちは私がおしっこをしていることに気付かずに遊んでいます。
お願い!誰も気づかないで!!
私はあまりのあまりの恥ずかしさで顔をあげることができませんでした。
ちらと旦那の顔を見ました。
にやにやとし顔で私を見降ろしてきます。
どこか屈辱的な感じさえしましたが私は脱尿の快感とは違う、どこかセックスをする前の
身体が熱くなるような感覚を下半身に感じていました。
子供たちに見られたくないんだけど、どこか見られたい!
そんな気持ちが自分にあるんだとわかりました。
尿を出し終わり、ティッシュで拭いていると尿ではない明らかに違う粘り気のある液体がティッシュについていました。
家に帰り旦那は玄関で私を求めてきました。
普段はしてくれないクンニも考えられないくらい丁寧にしてくれて、ほとんどセックスレスだった私たちが信じられないくらい燃え上がりました。
まだ夕方にもなっていないのに、玄関で1回、ベッドで1回、お風呂場で1回とまるで結婚前付き合っていたかのような回数でした。
いえ、結婚前でも3回はありませんでした(笑)
今度旦那は、私にノーパンで買い物に行こうと言ってきています。もちろん却下しました。
でも少しだけ興味があるのはまだ言いません。
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