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僕がオナニーに目覚めたのは10代前半のある夏の日のことでした。
オナニーというのがどのような行為なのかすら理解していない頃で、一切ナニには触れずにエッチな写真を見ていたらドクドク何かが出てきた…というのが初めての射精体験でした。その時の快感が忘れられず、「どうしたらあの白い液体を出せるのだろう」と考え悶々とする日々。セックスはこうやって行うのだから、ここを摩擦すれば出るのではないか?とひらめき実行し成功してからは、まさに猿のように自慰を繰り返しました。
オナニーの快楽に溺れ、一日に何度も少しいじっては射精するということを続けていたちょうどその頃、中学の遠足でとある行楽地に出かけることになりました。班ごとにグループ分けされ、僕は男女3人ずつのグループに入り、みんなでその後の行動について話し合っていたときのこと。急な便意を催した僕は、すぐ近くにあったトイレに向かうことを告げると、同じ班で一番かわいい愛ちゃんも「私も行っておく」と言って付いてきたのです。
公園内の簡易的なトイレとはいえ、もちろん男女は別れており、その時点ではエロい気分などさすがになかったのですが、個室に入って間もなく、隣の女子トイレからもドンと扉を閉める音が聞こえてきました。公園自体閑散としていて、ここに来るまでも誰ともすれ違うことがなく、他に人の気配もない。ということは、すぐ隣に下半身裸の愛ちゃんがいる…!
僕はそのシチュエーションだけでギンギンに膨れ上がったナニを握り、反射的に壁に耳を擦り付けたその刹那、ジョボジョボジョボジョボ!と勢いの良い音が聞こえてきたのです。いつも笑顔で優しく、華奢な愛ちゃん。今の女優さんで例えると桜庭ななみに似たあの愛ちゃんが、こんな音を立てておしっこをしている…その事実に大興奮の僕は夢中になってシゴき、ものの数十秒で絶頂に達してしまいました。トイレの外で僕を待っていてくれた愛ちゃんは、ついさっきまでオカズに使われていたとも知らぬ清廉な笑顔。ゴメンねとは思いながらも、愛ちゃんの顔をチラっと見ては射精直後のムスコはビクンと疼いたのでした。
その日から僕はトイレでの個室オナニーにハマってしまいました。学校などのトイレでは、男女間のトイレ内の個室同士の距離が離れていましたし、公園のトイレに入ってしばらく待っても女子トイレから漏れ伝わる音を聞くことはできず、それ以降一度も女子の排尿音を聞くことはできませんでした。しかし、だからこそ愛ちゃんのおしっこの音を聞けたことは貴重で忘れられない経験であり、成人した今となっても「レジェンド・オカズ」になっています。
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