私は小学5年生の時ムラムラっとしてしまい、その時自然と右手がちんちんに伸び、いつの間にかしごき始めたのです。
すると次第に気持ち良くなって来て、しばらく経つとちんちんの先っぽから白い液体が勢いよく飛び出したのです。
私はこの時にはまだ、オナニーという物を知りませんでしたから、ちんちんの先から白い液体が飛び出した時には、驚いてしまいました。
ですが白い液体を出した時の気持ち良さは格別で、それからという物、私はオナニーにハマってしまったのです。
子ども乍ら、オナニーしている所は人に見られてはいけないという自覚があったので、自分の部屋でこっそりとオナニーをしていました。
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しかし段々とそれでは、面白くなくなってしまったのです。
そこで私は、学校でオナニーをする事にしたのです。
授業中に机の下でおちんちんを引っ張り出し、クラスのかわいい女子を見ながら、シコシコとオナニーをやる様になりました。
周りでクラスメイトが授業を受けてる中でのオナニーは罪悪感があり、それが良いように気分を高めてくれ、オナニーの気持ち良さを高めてくれたのです。
それから私は更に、学校でのオナニーを楽しむようになりました。
ある体育の授業中、私はトイレに行きたいと先生に言いました。
それでトイレに行かずに、自分のクラスに行き、かわいい女子の机の中を探ったのです。
そしたらかわいいポーチが出て来ました。
私はそのかわいいポーチの臭いを嗅ぎ、ムラムラとしだしたので、そのポーチをちんちんに押し当てオナニーをしたのです。
そしてそのポーチに精液を出し、ポーチを仕舞って体育に戻りました。
この後女の子がポーチを見て、すごい形相をしていました。
私はそんな女の子の顔を見て、してやったりと思ったのです。
これで味をしめた私は、また他の女子の持ち物を使って、オナニーをしたのです。
そんな事を繰り返している内に、クラスで騒ぎになりだしたので、それ以降はやらなくなりました。
この後私は、別のオナニーを考え出しました。
女性物の下着を買って、それをちんちんに押し当ててオナニーをするようになったのです。
本当は女性が身に付けた下着を使ってオナニーをしたかったのですが、手に入らなかったので、仕方なく購入したもので我慢する事にしました。
女性の下着のアソコが当たる部分にちんちんを押し当て、女性とエッチをしている所を妄想しながらのオナニーは、何物にも代えがたい快感が味わえます。
私は今も新たなオナニーの方法を考え中で、最早私はオナニーの虜となってしまっています。
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