17歳の頃の話です。
普段からバス通学で、その日は友達と遊んでたので少し遅くなりました。
自宅はかなり田舎なので、遅い時間だと人はあまりいません。
その時私は一番後ろの端っこに座っていました。
すると途中で男性が乗ってきて、私の隣に座って来ました。
席はたくさん空いているのに…
私の脚や胸をチラチラ見てきます。
すると突然背中から手を回し、ワイシャツの裾から手を入れ、肌を直接撫でてきました。
怖くて声も出せず、されるがままでした。
そのうち胸の方に手を伸ばしてきて、乳首をブラジャーから出し、コリコリ…
怖いのに、私はかなりの変態で学校でオナニーしちゃう淫乱な高校生だったので、だんだん濡れてきてしまいました。
腰がビクッとなって、痴漢は感じてるのを分かって、さらにエスカレート。
もう片方の手で、パンツの上からクリをさすってきます。
「あっ…あっ…」
少し喘いでしまいました。
痴漢は「降りるで。」と言い、興奮してた私はついて行ってしまいました。
さっきも言ったように田舎なので、夜の公園など誰もいません。
トイレに連れて行かれ、便器に座らされ、脚を開くよう命令されました。
「いい子にしてたら気持ちいいことしかせえへんから」
と言われ、従うことにしました。恥ずかしながら、すごく興奮していました。
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すると痴漢はパンツの上からおまんこを舐めてきました。
「あっあっあぁん!やっあっっ」
我慢しなくていいと思い、気持ちよすぎてガンガン喘ぐ私。
痴漢はローターを取り出し、オナニーしろと命令してきました。
私はクリにローターを当て、かなり喘ぎながらおまんこをぐしょぐしょに濡らしてしまいました。
それをまたべちゃべちゃ舐めとる痴漢…
おっぱいも丸出しにされ、オナニーはし続けるように言い、今度は乳首を執拗になめてきました。
「あんっ、あっ あっ。。?」
気持ちよすぎて、相手が痴漢という事は忘れ、乱れる私。
痴漢は自分のモノを出し、私の顔の前にもってきます。
ローターをクリに当てたままフェラしました。
乱暴に腰を振ってきて、苦しかったです。
しばらくすると、痴漢は外に行くと言い出し、茂みの中へわたしをつれて行きました。
そこで立ちバックで激しく突かれたり、やめたと思えばわたしを立たせたままおまんこやおっぱいを舐めてきたり、おもちゃのようにカラダをいじられました。
「ドスケベやな。」と言われ、興奮がピークになったころ、痴漢はまた挿入して自分のしたいようにピストンして、私のお尻に精液をぶちまけました。
その後逃げるように帰って行き、私は取り残され、公園のトイレで先ほどのローターでそのまままたオナニーをしてしまい、服を整え帰りました。
今でも思い出してオナニーしてます。
『あいな(年齢不明歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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