私が高校二年生になってから、国語の先生が変わりました。
先生は若くてきれいな女性で、私は直ぐに一目惚れをしてしまったのです。
それから私は先生に気に入られようと、国語の勉強に励みました。
そのおかげで国語の成績がどんどんアップして、先生に褒められるようになったのです。
私は先生に褒められるのが嬉しくて嬉しくて仕方なくなり、ますます勉強に励むようになりました。
しかしその内に、褒められるだけでは我慢できなくなってしまったのです。
それで私は先生のプライベートが知りたくなり、学校帰りの先生を尾行するようになりました。
先生は結婚しておらず、男性と会う気配もないので、恋人もいないようでした。
私は先生を尾行している内に、先生の自宅を突き止めたのです。
初めは先生のプライベートを見ているだけで満足だったのですが、時間が経つとそれでは我慢できなくなりました。
そこで私は、先生が在宅している時に家を訪ねる事にしたのです。
先生が一人暮らしだと言う事は確認してあったので、先生が帰宅したらすぐに私は先生に家を訪ねたのです。
私が先生の家を訪問すると、先生は驚いた表情を浮かべました。
それで私は「折り入って先生にご相談があるのですが」と言ったのです。
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そしたら先生は、部屋の中に入れてくれました。
部屋の中はキレイに片付けられており、女性らしい香りが漂っていました。
先生は私にお茶を入れてくれ、「それで、相談って何かしら」と切り出したのです。
そこで私は思い切って、「先生好きです」と言ってしまったのです。
そしたら先生は驚いたような表情を浮かべたので、私は先生の腕をつかみ、近くにあったソファに押し倒しました。
私は「先生の事が好きで好きで溜まらないんです。僕の思いを受け止めて下さい」と、思いっきり言いました。
それで先生の動きが止まったので、私はすかさず先生にキスをしたのです。
初めは私にキスをされるだけの先生でしたが、しばらくすると先生が私の口に舌を入れて来て、お互いにキスを楽しむようになったのです。
それから私は先生の服を脱がせ、胸を揉み始めました。
先生はそれで時折軽く声を出し、私は更に先生の大事な部分に手を伸ばしました。
私が大事な部分に指を入れると、そこはもう濡れていたのです。
それで私はますます興奮してしまい、ちんちんが棒立ちになりました。
もうそれで我慢できなくなり、私は先生の大事な部分にちんちんを入れてしまいました。
そして力の限り、腰を動かし続けたのです。
その間先生は喘ぎ声を挙げ続け、体をよじらせて喜んでくれました。
しばらくすると私にピークが訪れ、先生の中に大量の精液を流し込んだのです。
これ以降私と先生は、ただれた関係を続けるようになりました。
ですが先生が遠くの別の学校に異動となった事で、私たちは別れ別れとなったのです。
私たちの関係は私と先生の名誉を守るために、未だに誰にも話してはいません。
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