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こないだお世話になっている上司が入院した。肝臓が悪いってことなので、最低でも2か月以上の入院が必要だそうだ。上司は結婚してて奥さんがいる。ただ入院した病院が家から遠くて大変で車のある自分に必要なものを届けてほしいと頼まれた。
上司は44歳で奥さんはずっと年下の29歳。祐美さんといった。頼まれた荷物を取りにいった時に玄関先で話しただけだったけど、連絡先を交換して何かあればすぐ連絡してくださいと言っておいた。
それから祐美さんが連絡が来た。上司のお見舞いの話だと思ってたら、全然違っていて一緒に映画を見て欲しいという。「わたしホラーが好きなんですけど怖いから1人では見られないんです」
1人で見れないなら見なきゃいいのに…と思ったがそれを口に出しちゃだめなことぐらいわかっている。ホラーは苦手な方だけど、僕でよければと快く引き受けた。
祐美さんの家で2人で映画を見始めると、祐美さんは手を握ってきた。「ごめんなさい、怖いんでこうしてていいですか」
もうその手の感触で映画どころじゃなく。最初からそのつもりで誘ったんじゃないかって気にさせられる。
映画を見終わって、祐美さんと二人で見てることの方がどきどきしちゃいました、そう言ってあげると祐美さんは喜んだ。「この頃なんてうちの旦那、私を女扱いしないんですよ。召使かなにかだと思ってるんじゃない」
そこから祐美さんは上司であるご主人の不満を話し始めた。夜のほうも最近は弱くなって全然ないし…。セックスレスになっていることも告白した。それを聞いてるうちに期待だけで股間がパンパンになり、思わず祐美さんを抱きしめてしまった。
「すみません、ダメなのはわかってる…でも、がまんできない」
「いいんです、誘ったのはわたしのほうだから…」
そう言って祐美さんのほうからキスをしてくれた。
部屋は映画を見るために電気を消していたのですでに薄暗く、その中で夢中で祐美さんのからだをまさぐった。
祐美さんのDカップはありそうな胸を直接もむと、祐美さんもギンギンになってる僕のモノをそっとさわってきた。それでもう引き下がれないと思い、祐美さんの下着を脱がしあそこにふれてみると、じっとりと湿っていた。
押し倒して足の間に体をねじこむ。祐美さんはお尻もふとももも柔らかくて、からだが当たるだけで気持ちよかった。少しずつ奥まで挿入していくと、祐美さんは「あっ、すごいおっきくて硬い…あっ」
と大きな声で喘ぎ始めた。
「ごめんなさいはしたなくて、でも気持ちいいの、久しぶりだったし…。それにこんな固いオチンチン入れてもらうの久しぶりかも」
としばらくぶりの感触を楽しんでくれてるみたいだった。
いけないと分かっていてもご主人が帰ってこない安心感はあったので、そのままたっぷりと祐美さんは愛してあげた。一度イッたあともすぐに自分からフェラをして大きくしたので、2発目も遠慮なくいかせていただいた。
もちろん誰にも絶対言えない秘密です。
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