私はメイドさんのかわいい制服に憧れ、お金も欲しかったのでメイドカフェで働き始めました。
メイドカフェではかわいい制服を着て、お客様に食事を提供したり萌えるような言葉を言って、お客様にご奉仕をしたのです。
その内に私を指名してくれるお客さんも付き、私はメイドカフェで働く事に喜びを感じるようになりました。
そんなある日メイドカフェの店長さんが、私にこんな提案をして来たのです。
「別の部屋でお客さんと一緒になり、手でしごいて抜いてくれたらお給料をはずむよ」と言って来たのです。
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私はそんな事はしたくありませんでしたが、お給料が増えてお客さんが喜んでくれるならやっても良いかなと思い、店長さんの提案を受ける事にしました。
それから私は度々お客さんと別部屋で二人っきりになり、お客さんのおちんちんを手でしごいて抜いてあげるようになりました。
抜いてあげるとお客さんは皆私に感謝をしてくれ、お給料も増えて私は嬉しさで心がいっぱいになったのです。
そしてしばらく経つと、また店長さんが私に提案をして来ました。
「手じゃなくて口で抜いてくれたら、もっとお給料を上げてもイイよ」と言って来たのです。
さすがにお客さんのおちんちんを口に入れるのは嫌だなと思いましたが、今以上にお客さんが喜んでくれてお給料が増えるならそれもイイかもと思い、私はまた店長さんの提案を受ける事にしました。
それから私はお客さんのおちんちんをおしぼりで拭き、そっと口に咥えたのです。
口に咥えてもぐもぐすると、お客さんのおちんちんは直ぐに大きくなり、私の口いっぱいに広がったのです。
それでも私はお客さんのおちんちんを咥え続け、もぐもぐをやめませんでした。
そしてしばらくすると、お客さんのおちんちんから、熱い液体が放出されたのです。
私はそれをごくんと飲み干しました。
するとお客さんは手で抜いてあげた時よりも嬉しそうな顔になり、私に感謝をしてくれたのです。
お客さんの熱い液体を飲み込む時が気持ちが悪いですが、お客さんが喜びお給料も増えたので、私は喜びを感じずにはいられませんでした。
それからまたしばらくすると、店長さんは私に提案をして来ました。
「お客さんとエッチしてくれたら、今のお給料の倍は出すよ」と言って来たのです。
もうここまで来たらしちゃってもイイかなと思うようになり、私は店長さんの提案を受け入れたのです。
別部屋で私はメイド服を脱がされ、お客さんとエッチをするようになりました。
そのおかげでお給料の額が跳ねあがり、私はお金に困らくなりました。
ですがメイド服のかわいさに憧れてメイドカフェで働き始めたのに、いつの間にか男性とエッチをするようにまでなってしまい、人には言えない方法でお金に困らないようになったのであまり喜ぶことはできません。
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