私は地方都市にある街の集合住宅に住んでいます。
家で仕事をしているので、私は洗濯物をしたり家事をする時間が主婦と同じになります。
そのためかゴミ出しのタイミングなどが奥様達と一緒だったりして、挨拶をすることも多く、顔なじみの人がたくさんいます。
隣に住んでいる奥様もそうです。
大きな息子さんがいる人妻なのですが、見た目が若くて優しいおっとりした感じのいい人で、好感を持っていました。
ある日洗濯物を干すためにベランダに出ると、ちょうど同じタイミングで隣の奥さんが洗濯物を干していました。
私の家と隣の家のベランダの間には柵しかないので、お互いのベランダがよく見えます。
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いい天気ですね、というたわいもない話をしながら、私は奥さんの干している女性もののパンティに目がいきました。
少し興奮してしまう私、それをみつけて「あっ」という目をした奥さん、その顔も見て、やばいと思う私がいます。
ベランダを出て一人になった時に「失敗しちゃったなー」と隣の奥さんに欲情してしまったことに反省しました。
しかししばらくすると玄関のチャイムがなり、ドアを開けると隣の奥さんが立っています。
「少しいいですか」と奥さんが言うので、はいと言って部屋の中へ招き入れました。
「さっき、私の下着を見て…興奮しましたか」と奥さんが上目づかいでみるので「あ…すみません」と私は謝りました。
「いいの、嬉しかったから」と奥さんは私に言って、あいかわらず上目づかいで私を見ています。
どういうことかなと思いながら、もしかしたら「セックス?」と思い、唇を近づけてみると、奥さんは目をつむりました。
やっぱり、と思った私は「奥さんたまってるんだ」と言うと、隣の奥さんはこくりとうなづきました。
それから私と奥さんはセックスをしました。
セフレのような関係は初めてでしたので、どうせなら普段はしないようなことをしようと思い、シックスナインをして楽しみました。
最後に「立バック」をしたかったので、「立バックがしたい」と言うと、「え?」と奥さんは分からない顔をしました。
そこでアダルト動画を立ち上げて奥さんと一緒に立ちバックをしている作品を見ました。
アダルト動画を見ている隣の奥さんのあそこを触っているとどんどん、あそこが濡れていくのがわかりました。
「わかった、きて」と奥さんが立ちバックの姿勢で待ってくれたので、後ろから挿入しました。
「ああ、すごくいい」奥さんと私は声をあげて、二人で一緒に果てました。
フィニッシュ後しばらく、ベッドの上でまったりと過ごしたのですが、「やっぱりばれたら大変ね」と奥さんは言いました。
「今度もう一度だけしてセフレは終わりにしよう」と奥さんは言って、家に帰っていきました。
そのもう一度のタイミングはまだ来ていません。
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