まだ1年程前の話です。
自分にはバイト先で知り合った5つ年下(19歳)の彼女がいました。
顔はよく上戸彩に似てると言われおり色白で、胸はCカップでしたがくびれがきれいな体をしていました。
自分にとってはすごくかわいい彼女でした。
彼女は性格的にすごくM気が強くとにかく彼氏についていき、彼氏の言う事は何でも聞いてくれるというタイプのコでした。
かなり素直で世間や社会のことなどはあまり知らない、まだ子供っぽさの残るそんなイメージでした。
本当に心がキレイで思いやりのある優しいコだったと思っています。
しかし付き合って最初のセックス、彼女のイメージが変わります。
自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から想像出来ないような声で喘ぎだしました。
Y佳菜「あ~ん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」
マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。
Y佳菜「おちんちん舐めてあげる」
そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを手で擦り始めました。
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけでビンビンに勃っていました。
この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も想像出来ないくらいでした。
しかし彼女がチンコを舐め始めます。
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。
「ジュルジュル、チュパ、チュパ」
いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始めたのです。
あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。
Y佳菜「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」
自分はもう完全におされていました。
何とか我に返り、最初のセックスという事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。
自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」
Y佳菜「うん、私はなくても全然いいよ」
この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。
Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ」
いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。
Y佳菜「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」
自分はさらに夢中でY佳菜をつきます。しばらくすると彼女が上になるといい自分の上を跨ぎます。
彼女は慣れたてつきで自らマンコに向かい入れ、いやらしく腰を前後に振り出します。
Y佳菜「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」
彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。
Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ、あ~ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」
彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。
自分は驚いていました。
ここまで普段とのギャップのあるコに出会ったことはなく、
それほど普段のY佳菜は純粋そうでとてもとてもあんな姿は想像出来ませんでした。
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。
自分「Y佳菜、フェラかなり上手くない?」
Y佳菜「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」
Y佳菜「え~、別に覚えるとかじゃないよー」
自分「Y佳菜って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」
Y佳菜「そんなことないよ、2~3人かな」
こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。
自分は多少の不安を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・
Y佳菜とは週4~5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家に泊まり会う度にセックスしている状況でした。
何の疑う要素もなくY佳菜と付き合っていましたが、
決まって毎週土曜の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会うことはありませんでした。
付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビニに買い物にいきました。
ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行っていました。
自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きました。
着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。
相手は自分達のバイト先のS店長(38歳)でした。
「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」
何故かドキッとしました。
まだはっきりと決まったわけじゃないのに、何も証拠があるわけじゃないのに。
ドキドキしていると彼女が帰って来ました。
試しに聞いてみました。
自分「今週も実家帰るの?」
Y佳菜「うん帰るよー何で聞くの?」
少し探りをいれます。
自分「夜電話していい?」
Y佳菜「あーいいけど、出れなかったらごめんね、親も一緒だから」
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何の動揺も見せずY佳菜は答えました。
自分はどうしても気になり土曜日Y佳菜の部屋に行く事にしました。
しかし合鍵は持っていなかったので金曜の夜はY佳菜の家に泊まり当然のようにセックスをして、
危険かと思いましたが合鍵を持ち出すことに成功しました。
撮れる自信はありませんでしたが、一応デジカメも用意しました。
そして土曜の夜9時、自分は彼女のマンションの近くから彼女が帰って来ないことを祈りながら待っていました。
彼女は土曜の8時半にバイトを上がりそのまま実家に帰っているはずでした。
しかし9時を15分くらい過ぎた頃、Y佳菜が帰って来ました。
自分の心臓は喉から飛び出しそうになるくらいバクバクしていました。
もしかしたら忘れ物を取りに来てそのまま実家に行くかもしれないとまだ祈っている自分がいました。
恐る恐るドアの近くに行くと彼女はシャワーを浴びているようでした。
ますます嫌な予感がしました。
10時半過ぎ、確信的な人物がY佳菜の部屋のチャイムを鳴らしました。
自分は非常階段に隠れていました。S店長と見知らぬ男(30代後半?)です。
S店長「Y佳菜ちゃんSですけどー」
Y佳菜「はーい」
明るい声でY佳菜が出迎えます。
自分の鼓動は最高潮に高鳴っていました。
–To Be Continued–
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