大学時代の話ですが、さらわれてセックスさせられた事があります。
相手はバイト仲間で20歳、同い年のKでした。
Kは同じバイトの同僚で学校は違うのですが、よく一緒になり仲の良かった娘です。
スタイルはまあまあ普通ですが、顔は結構整っています。
その日、バイト先からKと一緒に帰っていた時でした。
秋の夜、22時頃で辺りは薄暗くなっていました。
この辺りは田舎ですので、こういった道はそこかしこにあります。
普通の人なら怖くて近寄りにくい通路ですが、俺達には日常の風景でした。
すると突然、道路わきに止まっていたワンボックスカーから男が3人現れました。
そしてあれよあれよと俺達二人は羽交い絞めにされ、ワンボックスカーに押し込まれました。
驚いて状況が呑み込めないまま、車は発進してしまいました。
車の中は男が2人。運転席に1人の計3人。
俺達はワンボックスカーの後部座席がしまわれ、そこに座らされています。
その中の一人が俺達に話しかけてくる
「こんばんは、ごめんね急に」
口ぶりとは裏腹に男はにやにやとこちらを見ている。
その間に俺達のカバンが漁られ、学生証やバイト先の制服が次々出される。
「バイト一緒なんだ。付き合ってんの?」
「いや、別に……」
情けない話しですが、恐怖でその程度の返事しか出来ません。
「まいいや。早速本題なんだけど、2人でやってるとこ見せて欲しいんだよね」
「は?」
「だからさ、セックスだよセックス。お前童貞?」
男たちはへらへら笑います。
「そんな……」
「出来ないなら、ちょっとややこしい事になるけど」
男がすごんできます。どうしてこんな事になってしまったんだ。僕が半泣きになっていると
「……したら、無事に返してくれます?」
Kが男に聞きました。男はにやりと頷きます。
「俺君、しよう。私じゃいや?」
俺が何も言えずにいると、Kが俺の服を脱がせてきました。
男たちがカメラを回し始めます。
俺がパンツだけになると、
「私のは、俺君が脱がせて」
Kが言います。
この時俺は実は童貞だった為、女の子の身体に触れるのはほぼ初めてでした。
ドキドキしながら1枚1、枚Kの服を脱がせていき、下着姿になりました。
Kがおもむろにキスしてきます。唇が柔らかい。
Kは慣れた感じで舌を絡め、かすかに吐息を漏らします。
「ブラ取って」
Kの指示でブラを外します。形の良い胸が露わになりました。
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本能的に吸い付いてしまいます。Kの息が少し荒くなってきます。
俺のあそこはもうはちきれんばかりになっています。
するとKは少し嬉しそうに、俺のパンツを脱がしました。
一緒に自分もパンツを脱ぐと、シックスナインの体勢になり、俺に跨りました。
Kは俺のあそこにしゃぶりつきます。
気持ちいい。
同時に俺の目の前には、Kのあそこがあります。少し濡れています。
俺は本能のまま、Kのあそこを舐めます。やらしい味がします。
準備が整った所で、Kが俺のあそこにゆっくり跨りました。
コンドームなんて無く、もちろん生です。
そして完全に合体しました。
Kが俺の上で上下に動きます。激しい喘ぎ声です。
いつも一緒に働いている女の子とこんな事をしていると思うと、妙に興奮します。
結局俺は5分もしないうちに、Kの中に出してしまい果てました。
ひとしきり終わって、何故か拍手が起きました。
俺達はお互いの家の近所で開放されました。
翌日、Kから実は昨日の事件は俺に気があったKが仕組んだものだったと
白状されました。
俺はドン引きし、バイトをすぐに辞めました。
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