私は高校生の時にモデルの仕事がしたくて、この業界に入りました。
ですが業界に入れたのは良かったのですが、中々良い仕事がもらえずにいたのです。
地方のスーパーのモデルとかの仕事ばかりで、長年モデルの仕事をしているのに、一向に目が出る気配がありませんでした。
その不満を、私は所属している事務所の人に相談してみたのです。
この話を聞いた事務所の偉い人が、私にこう言ってくれたのです。
「大きな仕事がしたいなら、君に良い人を紹介してあげるよ」と言われました。
私はやったーと思い、自分の未来が開けた気がしました。
そして早速、事務所の偉い人が私に一人の人物に会わせてくれたのです。
私はこの人が仕事をくれるんだと思い、心を込めて「よろしくお願いします」と言いました。
そしたら「君に大きな仕事を上げても良いんだが、それにはひとつ条件があるんだ」と言われたのです。
それで私はすかさず「条件って何ですか?」と聞いたのです。
それからしばらく間があり、この人物は口を開きました。
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「私と体の関係を結んでくれないか」と言って来たのです。
私は一瞬男性が何を言っているのか分からず、思わず「はあ?」と聞き返してしまったのです。
そしたら男性は「私とベッドを共にして欲しいんだよ」と言って来ました。
なんだそういう事かと私は話を理解して、しばし考えました。
私はどうしても大きな仕事が欲しかったので、男性の条件を飲む事にしたのです。
するとさっそく、男性は私を連れてホテルに向か会いました。
ホテルの部屋に入ると直ぐに男性は私の服を脱がせ、ベッドに寝かせました。
そしてキスをして来たのです。
男性の息はタバコ臭く、臭くて仕方ありませんでした。
それでも私は我慢して、男性のキスを受け入れました。
それが終わると男性は、私の胸をいやらしい手つきで揉みまくったのです。
そして私の大事な部分に手を伸ばし、中に指を入れて動かし始めました。
私は男性の指の動きが気持ち悪くて、声の一つも出ませんでした。
しかし喘ぎ声の一つも上げなくてはいけないかなと思い、私は適当に「いや~ん」とか「あんっ」とか言ったのです。
すると男性はそれで興奮したのか、私の中に固くなったおちんちん入れて動き始めたのです。
そしてしばらくして、中出しをされてしまいました。
これ以降私は男性の力を借りて、大きな仕事がもらえるようになりました。
しかし男性とはこの後も関係を続けていて、私は男性のおもちゃのようにされてしまったのです。
大きな仕事がもらえるようになったのは良いですが、何か人間として失ってはいけない物を失ってしまったような気がして、私の選択は間違っていたのかもと今頃になって思うようになっています。
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