私は高校に入学して、男の先生が担任になりました。
先生はとても優しそうで、良い先生が担任になってくれて良かったと喜んでいたのです。
しかししばらくしてから、先生が私に対する視線が少し異様に感じるようになりました。
先生が生徒に向ける視線ではなく、ねっとりとしたねばりつくような視線を、先生は私に向けるようになりました。
私はそれでも、特に気にせずに先生の授業を受けていたのです。
ですがそれからしばらくすると、先生に良く呼ばれるようになったのです。
そしてやたらと先生が、私に触ってくるようになりました。
肩を触る程度ではなく、股間の辺りを触ってきたりもするようになったのです。
それでも私は、同性だから別にいいやとぐらいしか思っていませんでした。
ですが先生は、この程度では留まらなかったのです。
ある日先生に放課後に呼ばれました。
そして誰もいない教室で、二人っきりで話す事になったのです。
なんでこんなところで話すのかと不思議でしたが、先生が話し出した内容で、その理由が分かったのです。
「先生お前の事が好きなんだ。だから先生と付き合ってくれないか」と言ってきました。
私は初め先生が何を言っているのかが分からず、混乱してしまいました。
「先生、お前を始め見た時に好きになってしまって、それからお前の事ばかり考えるようになってしまったんだ」と続けたのです。
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私は女性が好きで男性と付き合うつもりはありませんでしたから、先生が付き合いたいと言っても断ろうとしました。
そしたら「もし先生と付き合ってくれたら、悪いようにはしないから」と言ってきたのです。
私はそのころ赤点を良く取るようになってしまっていて、進級出来るかやばい状況でした。
そこで色々と思案した結果、私は先生と付き合う事にしたのです。
付き合うと言っても大したことはしないだろうと、この時は軽く思っていました。
しかししばらくすると、私は先生の家に呼ばれてしまったのです。
何をするのだろうかと不安に感じながら、私は先生の家に向かいました。
家の中に入ると誰もおらず、私と先生の二人しかいませんでした。
すると急に先生が「ココで服を脱いでほしい」と言われたのです。
私はそんな事はしたくなかったので断ろうとしたのですが、先生に「進級はしたくないのか?」と脅されてしまったのです。
そこでしぶしぶ先生に従い、服を脱いで裸になりました。
そしたら先生は、私のおちんちんをしゃぶりだしたのです。
私は嫌々ながらもおちんちんが気持ち良くなってしまい、勃起してしまいました。
それでも尚先生は私のおちんちんをしゃぶり続けたので、先生の口の中に射精してしまったのです。
そしたら先生は、嬉しそうな顔をしたのです。
これ以降私は先生の家に良く呼ばれるようになり、先生におちんちんをしゃぶられたり、逆に先生のおちんちんをしゃぶらされるようになりました。
先生とこんな関係を続けたおかげで、私は無事進級をする事が出来ました。
その後も先生に色々と便宜を図ってもらい、私は学校で良い思いをし続けられたのです。
高校を卒業してからは先生とは縁が切れましたが、何か人としてしてはいけない事をして高校を卒業したような気がして、未だに先生とのいけない関係が私の心の重荷となってしまっています。
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