あまりに激しい快感に雅美は失神していたがYが濡れたタオルで雅美の体を拭いていくうち気がついた。
「もう許して下さい。お願いです。」
雅美が懇願すると、
「おいおい俺はまだ出してないんだ。早く咥えろ。」
Yはそう言うと雅美を四つん這いにし、一物を咥えさせ乳房を激しく揉みだした。
Sはカメラのシャッターを押し続け、私は次の準備に取り掛かった。
雅美の後ろへまわり、用意していたクリームをアナルへ塗りたくり中まで指をいれて揉み解した。
もう3本指を入れてもOKになり、準備は整った。
「おい雅美、こっちの穴は処女なのかい?」
と聞くと
「どういう意味ですか?」
Yが一物を抜いた時、答えた。
「今にわかるよ。」
Yが体勢を変えて仰向けになった。
「雅美、俺にもどうぞ雅美を下から突き上げて犯してください、ってくれよ。
俺、お前をおかずにして何百回抜いたことか。」
Yが言うと
「はい、どうぞ雅美を下から突き上げて犯してください。お願いします。」
もういいなりだった。
「よし、じゃあ犯してやるから自分でおまんこに入れてみろ。」
雅美はYの上に跨り、右手でYの一物を握るとゆっくりとおまんこを沈めていった。
しかし3人のなかで一番大きいYの物はなかなか入らなかったが、やがてすっぽりとおまんこへ収まった。
Yは長年の思いを噛み締めるようにゆっくりと上下に動かし乳房を揉み砕いた。
「ああっ、いいっだめだめしんじゃうぅ」
雅美が喘ぎ始めると
「やい雅美、課長のと俺のとどっちがいいんだ?言ってみろ?」
Yが聞くと、
「そんな事いえません。」
と答えた。
「なにぃお前まだそんな事いってるのか、これでどうだ?」
と言うとYは乳房を潰れんばかりに掴み、激しく上下前後にグラインドさせ始めた。
雅美はたまらず
「いいっあおっおまんこが感じちゃうぅ、Yさんのおちんちんが主人のよりいいですぅ」
と言った。
「そろそろ私もお邪魔していいかな?」
そういうと、
「ああどうぞ、どこでも好きな穴に入れろよ。」
「ありがとう。では」
そう、アナルの処女はどうしても欲しい、と言っていたのでYとSが譲ってくれたのだ。
どうしてもアナルだけは最初の男になりたかった。
今その願いが叶おうとしている。
準備は出来ているので、雅美をYの腹の上にうつ伏せにさせると、
おまんこに突き刺さっているYの一物の上部にピクピクと口を開いているアナルが見える。
「いくぞっ」
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そう言いながら雅美のアナルに一物を当てると一気に突き刺した。
「ぎゃっ」
おまんこで感じまくってる雅美はまさか後ろの穴に入れられるとは夢にも思わなかったらしく、びっくりしたらしい
「い、いやっ、そんな汚いところに入れないでっお願い。」
「いやいや全然汚くないよ。これからはこっちの穴もよくなるよ。」
そう言ってゆっくりゆっくり抜き差ししているとYも負けじと動かし始めた。
「どうだ雅美、2本のちんちんが中で擦れてなんともいえんだろう?」
と聞くと、
「なんか変な感じあああっ、私それ以上されたらおかしくなっちゃう。もうやめてください。狂っちゃう。」
「狂っていいんだよ、もうお前は俺達の道具なんだよ。女に生まれてきたことを後悔させてやるよ。
いいか、雅美は一生あなたがたの奴隷になります、いつでもどこでも雅美を犯してください、って誓うんだ。」
「そんなことできません。」
と言うとYはまた雅美の乳房を鷲掴むと上下にグラインドさせ、私は尻を掴んで激しく前後に突き動かした。
すると雅美は狂ったように
「ち、誓います。雅美はあなたがたの奴隷になります。いつでもどこでも雅美を犯してください。」
というと同時に失神し、Yも私も雅美の中へ思いのタケをぶちまけた。
その後は朝までかわるがわる雅美の体を堪能し、次の約束を取り付けた。
ビデオと写真もあるのでHPで流そうかな?
–END–
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