都内に住む27歳の女です。
職場や友達の前では「おっとりしていて優しい女性」を演じていますが、本当の姿は違います。
かなりの女王様気質で、受け身のセックスに抵抗があります。
そんな私には、射精管理をしている奴隷君がいます。
マスコミ関係の仕事をバリバリこなしている30代のイケメンですが、貞操帯をつけてきちんと管理しています。
貞操帯は自分では外せないよう鍵をつけていますので、久々に外してあげるとくっさいち○ぽがパンパンになっています。
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彼は会社のエースとしてかなり評価されているくせに、私の前では犬みたいにだらしがなくてかわいいです。
出会ってすぐに、彼がドMなのがわかりました。
下ネタは一切していなかったのですが、仕草や思考でわかるものです。
1年かけて、完全な奴隷にすることに成功しました。
普段から彼には「貞操帯をつけたち○ぽを毎日写真で送ること、どれだけ射精したいか伝えること」を義務付けているのですが、一週間送ってこなかったので、先日おしおきをしてあげました。
出張先で一人部屋がとれなかったようなので仕方がなかったのはわかっているのですが、私には関係ありませんし言い訳をする姿が情けなかったので許してあげません。
彼の家に行き、全裸で四つん這いにさせました。
「○○様、命令を聞かなかった僕におしおきをしてください」と必死に懇願する彼を、しばらく放置して見ていました。
「臭いち○ぽがパンパンになってしまって痛いです」と言うので、足を舐めさせてあげました。
すると、だらだらと涎を垂らしながら、必死に私の足を舐めていました。
「どんな味がするか言いなさい」と命令すると「しょっぱくて美味しいです」と息を荒げながら言います。
30分ほど夢中で舐めていましたので、私はもう片方の足で彼の頭を踏みつけました。
彼は床に頭をこすりつけながらも私の足を舐めることをやめず、突然「ああっ、あう」と言って倒れ込みました。
貞操帯から精液がぽたぽたと垂れていて「ごめんなさい、ごめんなさい」と必死に謝っていました。
その姿があまりにも情けないので、写真を撮ったあと、床に垂れている精液を舐めとるように言いました。
少し躊躇っていたので、顔を近づけ「可愛い奴隷は言うことをきちんと聞ける子だよ?もう奴隷はやめる?」と言うと、すぐに床を舐めはじめました。
その後すぐに帰りました。
それからはきちんと報告がきています。
次に会う時は、私のおま○こを舐めさせながらオナニーさせてあげようと思います。
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