すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
まだ社会人になって間もない頃、行きつけのスナックの常連さんであった40歳前後の女性と親しくなり、ある夜、お互いに酔った勢いでラブホに行き、関係ができてしまいました。
この時には、いたってノーマルな感じで比較的淡白とも思える行為で終わりました。しかし何度か付き合っている間に、その女性は徐々に熟女の淫乱な本性を表し出しました。
数回目に、その女性のマンションを訪れたのですが、2DKのベッドが置かれた寝室として利用している一室は、まさに秘密の花園と言った感じで、眠るためと言うより、セックスの雰囲気を盛り上げるための怪しい雰囲気が漂う部屋である事に驚かされました。
ベッドの周囲には赤や黒やピンクの薄い布が天蓋の様にセットされ、ベッド脇のサイドボードには、何種類かの大人の玩具が置かれていたのです。電動で怪しげにくねくねと動く一物もあれば、巨大なシリコン製の一物もあれば、小さな挿入して使用するようなバイブも置かれていたのです。
この部屋で始めたセックスでは、生で挿入させられ、私が発射すると、その後いきんで花芯から私の精液をどくどくと吐き出し、割れ目から垂れ流す様を見せつけられました。
それを拭き取る事もなく、サイドボードから大きなシリコン製の一物を取り、私に挿入を命じました。ゆくりと挿入すると、押し殺したうめき声を上げ、私の手に自分の手を添えてピストン運動を指導するのです。
巨大な一物も、ゆっくりと往復すると徐々に奥まで入るようになり、最後は根元まで咥え込み、大きな声を上げて昇天しました。これを見て元気になりそそり立つ私のものを、ぐったりと顔を上げた女性は、私のものを口に含み、激しきしごくと、自分の花芯に飲み込みました。
ゆっくりと腰を上下させながら、今度は挿入用の電動バイブを手に取り、私のものを飲み込んだ花芯の上のクリトリスにあてがい激しい振動の刺激に身をくねらせたのです。
こうして何度の発射し、精液を垂れ流しながら私のものが元気になるまで、大人の玩具でつなぎ、絶え間なく花芯に咥え込み続けるのです。もう限界だとぐったりとしていると、怪しげな精力剤ドリンクを口移しで飲まされ、休ませてはもらえないのです。
ベッドのシーツは女性の体液と、垂れ流された私の体液で濡れ、延々とそうした女性に対する奉仕のセックスが続いたのです。AVのストーリーを遥かにしのぐこんなプレーを現実に繰り広げる女性がいる事に改めて驚かされました。
さすがに快楽を通りこし、苦痛とも言えるその女性との行為を恐れ、それを最後にその女性から逃げるように馴染みのスナックからも遠ざかりました。
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