私は友達二人と、キャンプ場でキャンプをする事にしました。
しかしキャンプ場でテントを張ろうとしたのですが、張り方が分からず友達と困り果てていたのです。
すると近くにいた男性たちが、私達が困っているのを見て、代わりにテントを張ってくれたのです。
私たちはこれをきっかけに仲良くなり、一緒にバーベキューを作ったり食べたりして楽しみました。
男性たちの一人に素敵な人がいて、私はその男性に一目ぼれをしてしまいました。
その気持ちが男性に通じたのか「夜中に成ったら友達に気付かれずに抜け出して、あっちの林の方に来て」と言われたのです。
私は夜に男性と二人っきりになれると思い、楽しみにしました。
そして夜になり、私は友人たちに気付かれないようにこっそりとテントを抜け出し、彼が待っている場所に向かいしました。
この日は満月が出ており、明かりがなくても迷わず行けたのです。
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待ち合わせ場所には彼が待っており、私たちは林の中に歩みを進めました。
しばらく林の中を進むと開けた場所があり、私たちはそこに横たわっていた倒木に腰を下ろして話し始めたのです。
そしたら間もなく林の中から、彼と一緒にいた二人の男性が姿を現しました。
私が何でと思う間もなく、二人の男性に腕を掴まれてしまい、口をふさがれてしまったのです。
そして彼に、服を脱がされてしまいました。
男たちは裸になった私を地面に抑えつけ、そして彼がズボンとパンツを降ろしたのです。
彼は私の上に覆いかぶさり、胸を揉まれてしまいました。
それからアソコを、指で嫌っていうほどいじられてしまったのです。
すると彼のおちんちんは棒立ちに成り、私の中にそのおちんちんを入れてきて、激しく動き出しました。
私がそれで痛みと怖さを感じてしばらくすると、アソコにとても熱いモノが流れ込んできたのです。
これで終わりかと思ったら、今度は私を抑えつけていた男が私の上に馬乗りになり、彼と同じ事をし始めたのです。
そしてまた、アソコに熱いモノを感じました。
もう一人の男も同じ事をして、私は一度に三人もの男に犯されてしまったのです。
犯されている間ビデオカメラで行為を撮影されてしまい、「この事は誰にも言うなよ。でないとこのビデオを多くの人間が見る事になるからな」と脅されてしまいました。
この後私は解放され、男たちはどこかへ行ってしまいました。
私はしばらく放心状態でしたが、その後正気を取り戻し服を素早く来て、友人たちの所に戻ったのです。
そしたら友人たちは起きていて、泥だらけの私を見て「何かあったの?」と聞いてきました。
私は犯された事を友人たちに言う訳にも行かず、「道に迷って転んじゃった」とうそをつきました。
楽しいはずのキャンプは男たちの所為で最悪のモノとなってしまい、私は一生消えない傷を心と体に負ってしまったのです。
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