大学に入学して、私はとあるサークルに入りました。
そのサークルには、素敵な先輩がいたのです。
サークル活動をその先輩と一緒に続けている内に、私はどんどんこの先輩の事が好きになって行ったのです。
そこで私は思い切って、先輩に告白をしました。
そしたら先輩も私に好意を持っていてくれて、めでたく彼氏彼女の関係となる事が出来たのです。
彼氏彼女の関係となってからしばらく経った時、私は先輩の家に呼ばれました。
この時先輩の家にはお父さんがいて、優しそうな素敵なお父さんだなあと思ったのです。
その後ある日、このお父さんから私の携帯電話に電話が掛かって来たのです。
お父さんは「息子がちょって手が離せない用事があるから、私が代わりに電話を掛けさせてもらいました」と言いました。
私はそうなんだと思い、「ご用件は何ですか?」と聞いた所、「息子が家であなたに話しがあるみたいだから、来てくれないかな?」と言ったのです。
そこで私は「分かりました。じゃあ、後ほどお伺いします」と言って、電話を切ったのです。
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それから私は彼の家に、直ぐに行きました。
しかし家に行っても彼は不在で、お父さんが居間で待っていてと言ってくれたので、待つ事にしたのです。
そして私はお父さんはおいしそうなスイーツと紅茶を出してくれ、私はそれを食べながら待つ事にしました。
ですがしばらくすると急に強い眠気に襲われてしまい、私は気を失ってしまったのです。
それからしばらくして目を覚ましてみると、なんと私は裸にされてベッドに縛り付けられてしまっていました。
ふと横を見ると、お父さんが私の方をじっと見ていました。
するとお父さんは私の口を粘着テープでふさぎ、私の上に乗って来たのです。
そして私の胸を揉んできたのです。
私は必死で抵抗しようとしましたが、縛られている上に口をふさがれてしまっていたので、何もできませんでした。
お父さんは更に私の乳首をいじったり吸ったりして、私はそれで少し感じてしまいました。
それからお父さんは私のアソコに手を伸ばし、中に指を入れて動かしだしたのです。
お父さんの指使いがあまりにも激しかったので、私は恐怖の中でも感じてしまったのです。
それで蜜が出てしまい、お父さんはその蜜をぺろぺろと舐めだしました。
私はそれで更に蜜が出てしまい、お父さんはそれを見ると、勃起した太いおちんちんを私の中に入れて動き出しました。
ココでも私は感じてしまい、イッテしまったのです。
しばらくするとお父さんは、私の中に熱い液体を放出しました。
私はこの後お父さんにあられもない姿を写真に撮られてしまい、「この事は私と君だけの秘密だからね」と言われてしまいました。
この後私は解放されましたが、お父さんに犯されてしまったなんて事を彼に話す訳にも行かず、それで彼と一緒にいるのが辛くなり別れてしまったのです。
今でもこの時の事は忘れたくても忘れられない過去となっており、私をいつまでも過去に縛り付けているのです。
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