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私は19歳が初体験です。初心であった私にとっては、信じられないほど早い経験でした。しかしその体験は自分の意思と言うより、熟女に無理やりと言った感じでした。その体験は無我夢中で、初体験と言った立派なものではありませんでした。その体験は、以下のようなものでした。
我が家のマンションから道路を挟んで向かいにあったマンションの窓越しに、いつもカーテンを開け放ったまま、着替えをする女性の部屋がありました。ある時、偶然その姿を目撃して以来、自分の部屋からその女性の窓をぼんやりと眺める事が増えました。35歳前後と思われる女性でした。
何度もその女性の下着姿を目にするにつれ、いつしか双眼鏡を取りだして観察するようになっていました。そして、ある夕暮れに全裸で浴室に向かう姿を見たのです。初心ではあったものの、こうした状況に置かれると好奇心でこんな行動をするのは、男性として当然です。
そんな状態が2,3か月経ったとき、近くのコンビニでその女性と偶然会ってしまいました。見つかってはいないだろうと思っていましたが、ばつが悪く、目を合わせないようにしていました。
しかし、彼女は気付いていたようで、近くにやって来ていつも見てるでしょと、微笑みながら話しかけ、続けてこそこそ見なくてもじっくり見せてあげると、悪戯っぽくつぶやきました。
一瞬、赤面した事が自分でも分かるほどでした。しかし、その後、私の手を引くようにして彼女は自分のマンションの部屋に私を連れて行ったのです。こぎれいな部屋でしたが、いつも見えている部屋の隣の寝室には、派手な下着が部屋干しされているのが妙になまめかしかった事を覚えています。
コーヒーを飲みながら、少し会話した後、じゃあ約束通り見せてあげると行為が始まりました。服を脱ぎ下着姿になると、今度は私をトランクス1枚にし、私をベッドの前に座らせ、自分はベッドに腰かけ、ブラを外しました。
遠目では見た事のある乳房ですが、近くで見るとDカップ程度で男性好みの綺麗な乳房であった事が、少し意外に感じました。こんな事を思う間もなく、パンティー無脱ぎ捨てました。
その瞬間、トランクスの前が盛り上がってしまいました。彼女は自分の花弁を指で開き、花芯を見せ、ここがクリトリスよと、少年に説明するように説明しました。そして、クリトリスを指でゆっくりところがすように指示しました。とろりとした目で私を見つめ、気持ちいいよと呟きました。
その後、もこっりと前が盛り上がったトランクスを脱がされると、若くてギンギンになった私のあれが弾け出て、彼女の顔の前にそそり立ちました。彼女はAVで見た事のあるフェラを丁寧に施し、口から離し、美味しいと一言呟くと、またフェラを繰り返しました。
今度はあなたの番よと、私の顔に彼女はあそこを押し付け、クンニを要求しました。私はAV男優の行為を真似て必死で舌と口を駆使しました。何度も彼女は声を上げ、最後には来て~!と叫びました。
私が挿入にもたついていると、手を添えて自分に導き、すぐにベッドの上で体位を入れ替えて自分が上になって激しく腰を上下させ、激しいヨガリ声を上げ続けました。私は発射するのを我慢していましたが、あっけなく果ててしまいました。
彼女はもっと欲しいと、私を引き留めましたが、私は逃げるようにして自宅マンションに戻りました。それから1か月後に、彼女はどこかに引っ越し、2度と姿を見る事はなくなりました。これが、望まずして訪れた初体験でした。
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