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幼いころから仲の良かった姉が昨年結婚しました。相手の男性はかなり年上のおじさんでした。私の父とほとんど年齢は変わらないため、お義兄さんというよりは、もう一人お父さんができてしまったような感じでした。私はふざけて「おじさん」と呼んでいました。
大学に進学した私は、姉とおじさんが暮らす一戸建てに居候させてもらうことになりました。そこからのほうが大学に通いやすかったからです。姉夫婦は共働きでしたが、姉の方が仕事が忙しく帰りが遅くなることが多く、おじさんと私が二人きりで過ごすことも少なくありませんでした。
私はとても人見知りな性格で今まで男性と付き合ったことはなく、そのくせエッチな事には興味津々で、そのギャップに日々悩まされていました。欲求不満を解消するために家に一人になると自分の部屋でよく自慰をしていました。
その日の晩は姉は出張で帰って来ず、おじさんも帰りが遅いようでした。私は一人でベッドに入りいつもの習慣で自慰を始めてしまいました。何だかその日はとても興奮していて声が抑えられませんでしたが、どうせ家には私一人なのだからどれだけ声を出しても構わないと思っていました。ふいに物音がして我に返ると、私の部屋のドアを開けておじさんが立っていました。少しの沈黙が流れて、私が何か言い訳をしようとしたとき、おじさんがベッドに駆け寄ってきて私に馬乗りになりました。強引にキスをされ、必死で拒絶する私をものともしない強い力で抑えつけられ、どんどん服を脱がされていきました。
「だめ、だめ」と呟くたびに、自分が興奮していくのがわかりました。本当はだめではないのです。ずっと誰かにこうされることを妄想して一人でしていたのです。
おじさんは普段から無口な人でしたから、この時も何か言うわけではありません。ただとても荒い息遣いで私のあらゆるところを舐めていきました。二人で夢中になってしまいました。気づくと私はおじさんに、姉の旦那さんに、処女を奪われてしまいました。痛みはほとんど感じませんでした。それを上回る快感でした。おじさんのものを受け入れながら、おじさんの瞳を見つめると、おじさんも私のことをじっと見つめています。
「初めてのくせに」
その後に続く言葉を言われなくても、私は十分興奮しました。おじさんの蔑むような視線や口調が快感を増幅させました。あっという間に二人してぐったりしてしまいました。
姉に顔向けができないと思いましたが、それよりも、もっともっとこの気持ちよさを味わいたいと思いました。
今でも姉が残業で遅くなるたびにおじさんとセックスをしています。いずれバレてしまったらどうなるのだろうと考えることもあるのですが、今ではそれさえも二人の良い刺激になってしまっています。
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