今同棲中の彼女とは付き合い始めて4年近く経ちます。
彼女は基本的に真面目な性格、ちょっとした下ネタもすぐ顔を真っ赤にしてしまうような娘で、じゃあ性的にどうかというとこれが案外Mっ気があったりするのが何とも可愛いのです。
もちろんあまり過激なことは要求しませんが、軽いSMタッチの目隠しや言葉責めぐらいまでは許してくれるようになりました。
本当はバイブなんかでメチャメチャにいじめてみたいんですが、そこまでやると多分NG、愛情が無くなってしまうのを恐れて自重しています。
そんな彼女が淫乱な部分を少し露呈した出来事がありました。
ある夏の晩、ぼくらは友達数名と一緒に食事、珍しく青山の高級フレンチでしたのでちょっと気取って楽しみました。
高いワインを飲んでホロ酔い気分で帰り道、外の風が心地良くて散歩しながら帰ろうということになりました。
途中近道するために公園を横切ろうとした時でした。
夏の開放的な夜ということもあってか、結構な数のカップルがいちゃついています。
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少し観察しちゃおうかと悪ふざけでベンチに腰掛け、暗い中周りをチェックしていたのです。
暗いので顔までは見えないのですが、どう見てもほとんどのカップルがエッチな行為をしてる最中、それはきっと彼女にもすぐわかったはずですぐ帰りたいと言い出しました。
中には向かい合うようにしてベンチに座ってるカップルなんかもいて、見てるぼくらの方が恥ずかしくなるぐらいです。
でも実はこれぼくが意図的に仕組んだ悪戯でした。
彼女にその光景を見せて彼女の反応を見たかったんです。
帰りたそうな彼女をなだめながら彼女の肩を抱き締めます。
すっかり無口になった彼女、その耳元で「ほんとは少し興奮しちゃったんじゃない?」
無口なまま首を横に振る彼女、でも間違いなく平常心は失ってるのがわかりました。
ベンチに深く腰掛け直し彼女をその真ん中にずらしました。
ぼくのもすっかり硬くなってて彼女のお尻辺りに当ってますからそれがすぐ伝わってるはず。
もう彼女もエロい妄想しかできなくなってたんじゃないでしょうか。
包むように抱き締めながら胸を揉むと、胸を隠すように拒みながらも息づかいが荒くなってきます。
しばらくそんな風に時間が過ぎました。
もう彼女は理性が無くなってしまったようです。
立ち上がって少し歩いたところに何とか周りからは死角になりそうな場所を見つけたぼくは、彼女のスカートをめくりショーツをずらして自分のモノを押しあてました。
一瞬戸惑ったように腰を引いた彼女でしたがそれ以上は抵抗しませんでした。
すでに彼女は濡れ濡れの状態、必死に声を出すのを我慢していました。
ずっと彼女の痴態を眺めていたぼくもすっかり興奮、いつもよりもアッと言う間に発射しちゃいました。
彼女には刺激が強過ぎたのか、それ以来公園が近づくと嫌がるようになりましたが、ほんとうはどこかで期待してたりするのかもしれません。
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