私はとても気が弱い性格をしており、それが原因でいじめられる事が良くありました。
そんな私が高校生になり、一人の先輩に目を付けられてしまったのです。
その先輩は学校一の札付きの悪で、気の弱い直ぐに何でも言う事を聞きそうな私が、真っ先に目を付けられてしまったのです。
先輩に目を付けられてしまってからという物、私はこの先輩に良いように使われる高校生活を送る様になりました。
使いぱっしりを何度もさせられて、いろんなものを買わされました。
またお金を持ってこいと言われ、親のお金を無断で取ってしまった事もあったのです。
毎日毎日この先輩の言う事を聞かされ、高校生活がホトホト嫌になっていました。
そんなある日、更に高校生活が嫌になるような出来事が起きたのです。
ある日先輩の家に呼ばれました。
先輩の家に行って見ると、先輩の他に先輩の子分らしき人も二人いました。
そして私は先輩に連れられて、奥の部屋に入ったのです。
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すると一人の女の子が、ベッドに裸で縛り付けられていました。
どうやら察するに、どこかで女の子をナンパして、ココに連れて来たようでした。
すると先輩が女の子の上に覆いかぶさり、胸を揉み始めたのです。
女の子は泣き叫んでいましたが、構わず先輩は女の子の胸を揉み、それからアソコにちんちんを入れました。
そして先輩は激しく腰を動かし、彼女の中に出したようでした。
すると今度は先輩が、一人の子分に「お前もやれ」と言ったのです。
そしたらその子分は先輩と同じよう、彼女の事を犯したのです。
そしてもう一人の子分も、同じように彼女を犯しました。
これで終わりかと思ったら、今度は先輩が「お前もやれ」と言って来たのです。
私は「いやだいやだ」と言って抵抗したのですが、「やらなきゃ後でリンチをするぞ」と先輩に脅されてしまい、やらざるを得なくなりました。
そこで私は彼女の上に覆いかぶさり、彼女の耳元で小さく「ごめんなさい」と謝り、胸を揉み始めたのです。
先輩と子分たちが見ている前だったので、中々息子が立ちませんでしたが、必死の思いで頑張って立たせました。
そして彼女の割れ目に入れて、腰を動かし始めたのです。
恐怖の中だったので、全然興奮する事が出来ず、中々射精しませんでした。
しかし先輩に「早く出せ」と再三怒鳴られ、私は必至の思いで射精したのです。
この後私は解放されましたが、自責の念に捉われてしまいました。
私はこの後運良く親の仕事の都合で、別の遠くの学校に転校する事が出来ました。
それでこの先輩と別れる事が出来、私の地獄の様な高校生活は終わりを遂げたのです。
ですがいくら命令されたとはいえ、嫌がる女の子を犯してしまった過去は消えず、未だにその時のことが私の心の重しとなってしまっています。
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