最近彼女とあまり性生活が無いということもあって、彼女の目を盗んではセフレとこっそり会う機会が増えています。
セフレは何年も前から大人の関係がありますが、もともと彼女にしようか迷ってやめた娘でもあります。
正直言うとスケベ過ぎるんですね、その娘は。
もし付き合ったら体が持たないんじゃないかとか、愛情云々よりエッチばかり考えてしまいそうで結局恋愛には発展しませんでした。
ぼくも結構エロいとは思うんですがその娘には到底敵わないのです。
先日彼女が休暇で田舎に帰るからとしばらく不在に、暇なぼくはセフレに連絡して彼女の部屋にお泊まりしました。
夜仕事が終わって駆けつけると先客が一人、まあまあ可愛い女性です。
R子ちゃんというその娘、どうやら仕事はエステシャンの見習い、何となくそれっぽい雰囲気があります。
最初3人で飲みながら喋ってたんですがその娘がなかなか帰らない、ぼくはセフレと浮気したくて泊まりに来てるのを知ってるはずなのになあと内心思っていましたが、その娘はもしかして知らないのかもなとじれったく感じてました。
その内に終電の時間が過ぎセフレの娘が友達に「今日は泊まってけばいいじゃん」と一言。
あ〜あエッチできないじゃんとガッカリしたのは言うまでもありません。
しばらくしてそろそろ就寝の時間、3人ともバラバラにシャワーを浴びて寝る準備です。
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セフレとぼくが寝室、友達はリビングに寝ることになりますが、何しろさっき初めて会った女性ですしなんか照れくさかったです。
少し経って静かになりましたがやる気満々で泊まりに来たぼくはどうも体が火照って寝付けません。
我慢できなくなってセフレの娘にチョッカイ出すとどうやらまだ起きてるみたいです。
このままやっちゃうかと思った時、セフレが意味深な一言を言いました。
「R子も一緒に寝る?」
「えっ?」
そしてなぜかそのまま3人で同じベッドに寝ることになったのです。
余計に眠れないわと思ってると
「ねえR子、エステのマッサージしてよ」とセフレが頼みます。
横で寝ているぼくそっちのけでエステの施術、なんか気持ちよさげです。
しかも結構際どい部分もマッサージしちゃうし、セフレもまんざらではないみたいで恍惚な表情を浮かべています。
R子ちゃんも悪のりして「もうちょっと気持ちいいことしちゃおっかなあ」と言うとセフレのおっぱいを揉み出しました。
もうエステじゃなくて単なるレズマッサージ、アッと言う間にショーツ一枚の姿に脱がせちゃいました。
ぼくはR子ちゃんのテクニックに見とれながらまるでAVのワンシーンを観てるような気がしました。
興奮してるぼくに気付いたR子ちゃんはさらにエスカレート、セフレは彼女のテクに完全にイカされてしまいました。
その後はR子ちゃんがぼくのをフェラ、興奮し切っていたぼくはあっけなく撃沈です。
朝目覚めて思いましたがもしかしてこれは二人とも確信犯?
エロい女にはエロい友達がいるもんだなあと一人納得してしまいました。
それにしても興奮しました。
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