援助交際で知り合った男性に弱みを握られてしまい多くの男性と関係を強要させられました

私はお金が必要になり、普通のアルバイトをしようと思いました。

ですが楽してお金を稼いだ方が良いやと思い、援助交際をしてお金を稼ぐ事にしたのです。

LINEを使い、私は援助交際をしてくれる人を探しました。

そしたら一人の男性が、私に声を掛けてくれたのです。

そして料金の交渉をした所、何と5万円も払ってくれたのです。

私はやったあと思い、この男性に沢山サービスをしてあげようと思いました。

セックスの途中、男性が私に「写真を撮ってもイイかな？」と言って来たのです。

本当は嫌だったのですが、5万円ももらってしまったので、そのくらい仕方がないかと思いOKしました。

その後男性はセックスが終わるまで、私の色々な写真を撮り続けました。

そしてセックスが終わり、私は5万円をもらって帰ろうとしたのです。

そしたらまた君を指名したいから、連絡先を教えてと言われました。

本当は教えたくなかったのですが、こんな大金を出してくれる人とこれからも付き合った方がお得だと思い、私は男性に連絡先を教えたのです。

それから男性は私に頻繁に連絡をして来て、セックスをした後に私に5万とか10万円モノ大金を渡してくれたのです。

私はそのおかげでどんどんお金持ちになって行き、有頂天になっていました。

そんなある日私は、男性にまた呼ばれました。

また大金がもらえると思い、私はウハウハな気分で男性と会ったのです。

ですが男性の様子がいつもとは違い、何か嫌な予感がしました。

すると男性は口を開き、「これまでに払った分働いてもらおうからな」と言って来たのです。

「どういうことですか？」と聞くと、男性は「これまでの金はお前に金を貸しただけだ、貸した金の分をこれから体で返してもらうから」と言ってきたのです。

私が「そんなのは嫌です」と断ろうとすると、男性は「お前が援助交際している事を、家族に知られても良いのか？」と言ってきました。

男性はどうやら私の連絡先から、私の事を調べたようなのです。

私は援助交際をしている事は家族には絶対に知られたくなかったので、大人しく従う事にしました。

それからという物、私は毎日男性に色々な男の相手をさせられるようになってしまったのです。

多い日には一日に5人もの男の相手をさせられ、私は逃げ出したくなってしまいました。

しかしそんな事をしたら、家族に迷惑が掛かるので、必死で耐え抜きました。

数多くの男性と関係を持たせられていた所為で、私は性病に掛かってしまったのです。

そこでやっと私は、男性から解放されました。

その後私は家族に知られないように、性病の治療に励んだのです。

こんな事になるのなら、真面目に普通のバイトをしておけばよかったと、心の底から自分の行いを悔いました。