私は高校生時代に親の負担になりたくないと思い、バイトをする事にしました。
そこで手始めに、家の近所にあったコンビニでバイトを始めたのです。
コンビニのバイト代は決して良くはありませんでしたが、働く時間を融通してもらい、空いた時間に自由に働かせてもらえました。
なので私は、良いコンビニで働けたものだと喜んでいたのです。
しかしその内、店長さんが私に対して変な目つきで見て来るようになったのです。
その目は男性が男に向ける視線ではなく、女性に向ける視線でした。
私は少し気持ち悪いと思いましたが、気にしないように努力したのです。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
そんなある日店長さんが、私に「私の言う事を聞いたら、バイト代を上げてやってもいいよ」と言って来ました。
バイト代は一円でも多い方が良かったので、私は店長さんに「何をすればいいんですか?」と聞いたのです。
そしたら店長さんは、「私の相手をするだけでいいんだよ」と言って来たのです。
私は意味が良く分からなかったので、「相手って、どういうことですか?」と聞き返しました。
すると店長さんは「私とエッチな事をしてくれるだけで良いんだよ」と言って来たのです。
私はその言葉を聞き、直ぐに店長さんがゲイだと言う事を悟りました。
そんな趣味のない私は店長さんの誘いを断ろうかと思いましたが、そうしたらコンビニをやめなければいけないと思い、ためらいながらも店長さんの誘いを受ける事にしたのです。
そしたら店長さんは直ぐに私を休憩室に連れて行き、下半身を丸出しにされてしまったのです。
そしてちんちんを手で触られ、舌で舐められ、私は気持ち悪いと思いながらも必死で我慢しました。
しばらくすると店長さんは、私に四つん這いになってと言って来たのです。
私が指示通り四つん這いになると、店長さんは私の後ろに回り、肛門に棒状のモノを入れてきたのです。
肛門から感じる大きさと生暖かさで、直ぐに店長さんのちんちんだと分かりました。
そして店長さんは私の腰をグイッと掴み、腰を動かしてきたのです。
「ふんっふんっ」という小さな声を発して、店長さんはちんちんを前後に大きく動かし始めたのです。
これまで感じた事もない感触が肛門から伝わって来て、私は不快感で心がいっぱいになりました。
しばらくすると肛門の中に生暖かいモノが出て、店長さんがイッタ事が分かりました。
これ以降私はバイト代を倍増してもらうようになり、店長さんの相手を度々させられるようになったのです。
バイト代が増えた事で親に負担を掛けないようになりましたが、こんな事をしてはいけないと言う自責の念に駆られるようになり、しばらくしてから私はこのコンビニをやめました。
今でもこの時の事は鮮明に覚えており、誰にも言えない私の黒歴史となってしまったのです。
コメントを残す